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zoom RSS 謎の女の子、元気そうでしたよ

<<   作成日時 : 2013/10/07 06:30   >>

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今年の夏、何気なく見たNHKスペシャルで、妙に気になるシーンがありました。
「シリーズ東日本大震災 亡き人との"再会" 〜被災地 三度目の夏に〜」
という番組です。
画像

あの震災で家族を亡くされた方々から、
「故人と再会した」「声を聞いた」「気配を感じた」
そのような体験が数多く語られるのだそうです。
そしてそれが、残された遺族が前向きに生きるきっかけになったりもするのだとか。

番組で紹介されていた、ある男性のケースです。
奥さん、1歳の長男、そして生後7日目の次男、、、
家族3人を津波に持っていかれてしまったそうでして、
その喪失感から、自暴自棄な暮らしをされていたそうです。
そしたら、、、
今年になって、夢の中なのでしょうか、2人の子供たちが訪ねてきたんですって。
震災後、初めて見る子供達は、3歳と2歳の姿。
過ぎた年月の分だけキッチリと成長していますが、間違いなく自分の子供達だと確信したそうです。
その時の状況を、ご本人が描いたスケッチ画で紹介されていました。
2人は、見覚えのない「謎の女の子」の両手に1人ずつ手を繋がれ、
その女の子ともども、3人ともホントに満面の笑顔で描かれているんです。
男性は、「子供達は、あれからも成長しているのだ。自分がこのままではダメだ」と悟り、
健全な暮らしを取り戻されたそうです。
番組に登場した専門家によりますと、
「どれだけ優秀なプロのカウンセラーでも、故人の影響力には勝てない」
んですって。
そりゃそうでしょう。ココロの中に生きる大切な家族に、他人様が敵いましょうか。

番組では特に触れられてはいなかったものの・・・・
ワタクシが気になったのは、「謎の女の子」の正体です。
絵からは年齢は判りませんでしたが、兄弟の体の大きさと比べると小学生くらいに思えます。
着物っぽいものを着ている姿からすると、もしかしたら座敷童子?
いえいえ、同じ東北でも、その活動範囲は内陸というイメージがあります。
すると、やはり震災で亡くなられた女の子なのでしょうか。
あまりにも小さすぎて、お父さんの元にたどり着けないでいる兄弟をみかねて、、、
手をつないで、一緒に探し当ててくれたのかもしれません。
自分だって、ご両親に会いに行きたいでしょうに。
でも、お父さん、お母さん、ご安心くださいな。
ムスメさんは、とても元気に、そして心の優しい子に成長していましたよ。


参考:NHKスペシャル放送内容」(公式ページ)
「シリーズ東日本大震災 亡き人との"再会" 〜被災地 三度目の夏に〜」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0823/

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