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zoom RSS 意外とキツいぞ! 鋸山【2】鋸山縦走編(千葉県富津市・鋸南町)

<<   作成日時 : 2014/04/16 09:56   >>

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ロープウェイを使ってラクチンはしましたけれど、、、
とにかく、鋸山の山頂を目指す我が家。。
オヤクソクの観光スポット・地獄のぞきを後にして、、、
いよいよ、鋸山への登山道に突入したのです。
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日本寺の北口料金所を出ると、とにかく急な下り階段が続きました。
アッ! アッ! まだ降りるんですか? もったいない。
そろそろ止めませんか? ゴールの山頂は、もっと高い所にあるのですよ。
などと申し出ても、もちろん無情に下り道が続くばかりです。
↓は、降りる途中で目に入った絶壁。
こういう地形ですから、稜線伝いを牧歌的に歩く訳にはいかず、、
いったん、かなり下まで降りなければならない模様です。
岩肌の四角すぎる穴、、、コレは明らかに人工的な造形ですね。
鋸山は「房総石」なる凝灰質砂岩の産地で、ソレの切り出し場だったのでしょう。
しかし、、、このような足場の無い場所で、どうやって作業したのかしらん。。
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願い叶って、やっと下り道が終わり、、、
浜金谷駅あたりから登ってくる登山道と合流しました。
そこからタラタラ登ったところが、石切り場跡。
時刻は11:23。北口料金所から20分かかりましたので、コースタイムより5分オーバーですよ。。
岸壁に囲まれた広場にベンチなどが設けられ、、、
なんとなく青天井のコンサートホールみたいな雰囲気です。
とにかく声が響く事響く事。。
試しに4人で拍手をしてみたら、、、まるで大喝采に聞こえて楽しいです。
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かつて石切りに使っていたであろう機械類が放置され、朽ち果てていました。
何気にプチ廃墟ですね、うんうん。
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その後も、登山道脇には石切り跡の洞窟が断続的に登場しました。
水が溜まっている穴もありまして、高級ホテルの大理石プールみたいなヤツも。
ただし、、、やたらブキミな雰囲気ですから、お客さんは来ないでしょう。。
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石切り場跡に別れを告げると、、、、急階段の連続。。
イッキに稜線に戻る作戦なのでしょうね。
登り嫌いなマナムスメは、、、、モンクをタラタラ。。
コドモってヤツは、体力よりも先にキモチから疲れが来ますからね。
でも、1段1段が自分のヒザよりも高いんですから、キツい事は事実でしょう。
オトナに換算すれば、もはや階段と呼べる領域を超えていますって。
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大汗かいて辿り着いたピークは、、、
「地球が丸く見える展望台」という所でした。
なるほど、確かに水平線と地平線の合体技で、地球が丸い事を教えてくれる眺望ですよ。
到着時刻は11:50。石切り場跡からは、ほぼコースタイムどおりの23分でした。
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そこに設けられた、周囲の景色の案内板に目をやると、、、、
やややや、富山ですと? 富士山の誤植でしょうか!
と思ったら、、富士山と方向も違うし山の型も違いますね。
正解は「とみさん」という別の山。。
「南総里見八犬伝」にも登場する有名な山なのだそうです。知りませんでした。
しかるべき方角に富士山の絵もキッチリと書かれていたものの、、
霞んでしまって、その姿は見えません。。
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↓は、ココまで歩いてきた鋸山の稜線です。
写真上方の白い建物がロープエイ駅、真ん中あたりに見えるのが地獄のぞき近くのピークです。
ホンットに目と鼻の先に見えまして、、、
ココまで、(地獄のぞきから)1時間もかけてアエぎながら辿りついたのがウソのようです。。
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↓は、勝山沖に浮かぶ浮島。無人島です。
てっきり、東京湾最大の自然島だと思っていたら、、横須賀沖の猿島のほうがデカいのですね。。
でも、島の標高60mというのは、猿島のソレの倍近くあります。
ぜひとも上陸してみたいところですが、、、、
島全体が個人の所有との事で、7月のお祭りの時以外は立ち入り禁止なんですって。
かつては、なかなかクセモノのオーナーが島で旅館を営んでいて、、、
島内をヌーディスト村にするなど、怪しげな計画をモクロンでいたのだとか。
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ココから鋸山の山頂までは、400m、15分の道のりとの事。もうひと頑張りです。
それにしても、まさにノコギリなるネーミングに相応しい山容ですよ。
またまたグンと下り、名無しのピークを二つ三つ越え、そのたびにガッカリし、、、、
遂に山頂に到達したのは12:21。↓の写真がソコです。
「丸く見える展望台」から20分。。
休憩や見学時間を含みつつも、ロープウェイを降りてからは2時間以上を要してしまいました。。
果てしなくく階段攻めが続き、、、距離の割には、歩いた時間の割には、、思った以上にハードだった印象です。
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眺望は、、、あまり良くありません。
北側だけが開けていまして、海を見下ろしてヨロコぶ事はできましょう。
とにかく、コレで鋸山のホントのテッペンを制したと言う事で納得し、、、、
絶景を楽しむのは、帰り道の「丸く見える展望台」に任せましょうか。。。
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東京タワーよりも低い山ではあるものの、、、
それでも下界との標高差の影響で、まさにサクラは満開ですよ。
サクラの木はポツンポツンと点在するだけなので、ゴージャス感はありません。
でも、なんとも言えないケナゲさがイイぢゃないですか。
散るサクラ。残るサクラは山の上。。。
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