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zoom RSS 意外とキツいぞ! 鋸山【3】大仏さまと鋸グルメ編(千葉県富津市・鋸南町)

<<   作成日時 : 2014/04/17 13:25   >>

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日曜日、突発的に鋸山を目指し、、、
とりあえず、その山頂を極めた我が家。
せっかく入場料を払った訳ですから、大仏様も拝む事にしました。
日本寺の境内は観光客で溢れ、、、、
それまでの山道の静けさがウソのようですよ。
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↓は、日本寺が大仏様と共に誇る、千五百羅漢の皆様です。
その数字は誇張ではなく、ホントに1550体余りの羅漢様がオワシマシマすんですって。
もちろん数えていませんが、確かに、アッチだコッチだとソレだらけです。
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首がモゲていたり、さらにソレが体の脇に置かれていたり、、、、
何とも居たたまれない状態の羅漢様も少なくなく、何気にゾッとします。
これは、明治維新の廃仏運動で荒らされた結果なのだそうです。
地道に修復を続けているそうですが、数が数なだけに簡単には終わらないのでしょう。
寺のパンフでは、1500もの羅漢というのは世界一だと主張しています。
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そして、↓が大仏様。
高さは31メートル。さすがにデカいです。
鎌倉の大仏様が13メートル、奈良の大仏が16メートルですから、それらの2倍クラスですよ。
岩肌を削ったヤツなので、自立している奈良や鎌倉の大仏とは雰囲気が違いますが。。
それでも、この大仏様は日本一では無く、、、、
茨城県の牛久には、120メートルもある超ド級の大仏様がそびえ立っているんだとか。
ただしコチラの大仏は、そういう半ばネタ狙い的なデカさとは違い、かなぁり歴史もある模様です。
もともとは1783年に完成し、、、雨風などに浸食されて江戸時代末期に崩落。。
今の大仏さまは、1966年に修復されたのだそうです。
崩落した先代は38メートルもあり、さらにデカかったんですって。
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ところで、、、、、
我々、大仏さまや羅漢さまを、ノンビリ、、そしてノドカに見物した訳ではありません。
なんたって、鋸山の山腹にヘバりついた日本寺は、どこもカシコも階段だらけ。。
老若男女も外国人観光客も、みぃんなヒィヒィ言いながら昇り降りしている状態なんです。
鋸山山頂まで往復してきた我が家に至っては、まさにトドメの苦難を食らってるような感じですよ。
境内の下のほうにいらっしゃる大仏様から、上方にあるロープウェイ駅に向かうのは、ちょっとした登山ですね。
登りが大っ嫌いなマナムスメ。。。例によって青息吐息です。
「トォチャン、すこしやすんでイイ?」
前を行くカミさんと長男坊からは離されてしまっていますが、いまさら慌てる事はないでしょう。
「イイよ。好きなだけ休みな」
ホッとして、道端の座れそうな石を見つけてソコに向かうマナムスメでしたが、、、
どういう訳だか、少しでもヨロメいたら転落しそうな場所ばかりを狙うんです。
「ダメ!! そんなところに座っちゃ!! アッ、ソコもダメ!!」
するとマナムスメは、休む事自体を認めてもらえないと解釈したらしく、、、、
「んもぉぉぉぉ!! おこったじょぉぉぉぉ!」
などと口走り、すんごいスピードで階段を駆け上っていってしまったのです。
アッというまにカミさんに追いつき、「トォチャンがやすませてくれない!」と告げ口。。
そういう訳ぢゃないんだけれど、、、でも、やたら元気でやぁんの。
ホントは疲れてないでしょ。。。。
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ロープウェイの駅に到着したのは14:40少し前。
出発してから、4時間30分ほどのハイキングでした。
途中で手持ちのパンやらオヤツやらを食べたものの、、やっと本格的なヒルメシですよ。
ロープウェイ山頂駅の駅ビルの中に食堂があり、ソコで食べる事になりました。
ちなみに、鋸山や日本寺の境内などを合わせて、食堂と呼べるモノはココしかありません。
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ちょっとした展望レストラン風になっていまして、なかなかイゴコチは良いです。
ただし、それほどメニューは豊富ではなく、、、、
ラーメンとかソバのタグイに、、あとは定食系がチョロチョロ。
ま、まあ、こんなモノでしょう。場所が場所ですから。
マナムスメの注文は、、、、聞くまでも無くラーメンです。
「しょうゆラーメンがあるなら、ソレでキマリ!!」
はいはい。判りましたよ。好きにしなさい。
このラーメン好き、いったい誰に似たのでしょうかねぇ。。
↑がラーメン。見たまんまのフツーのラーメンながら、、
ゲレ食などと比べたら、案外と良心価格ですって。
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ややややや!
カミさんと長男坊もラーメンですか!!
ただしマナムスメのソレとは違い、この店のウリである「かじめラーメン」というヤツ。
「かじめ」と言うのは、このあたりの名産の海草だそうです。
味噌と醤油、同額の720円。カミさんが醤油、長男坊が味噌を注文しました。
具材は、どちらもマナムスメのラーメンと同じで、ソレに「もずく」との違いが判らない「かじめ」が乗っています。
ワタクシ的には味噌のスープの味が大いに気になりつつ、、、
長男坊が「辛い辛い」などと言いながらも完飲してしまい、、、味見は叶いませんでした。

ワタクシの注文ですか? あじのひらき定食でキマリです!!
だって、、、コレで600円とは安いんですもの。
メニュー写真より大ぶりのアジ、、、これは秀逸でした。
肉質もプリプリで、、、やっぱりアジは、鋸山の山上に限ります。
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あとは下山するだけならば、下界の食堂のほうがイイのではないかですって?
確かに、ロープェイに乗れば、わずか4分で下界です。
国道沿いでは本格的なメシ屋をいくつか目にしましたから、ラーメンやアジもリッパなヤツがありましょう。
でもイイんです!!
山に登ったらには、その山にある店! シュチュエーションが大事!!
長男坊によれば、、それが清く正しい考え方なのだそうです。
実際には、一刻も早く空腹を満たしたかったんでしょうね。。。

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