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zoom RSS 房総の双耳峰・富山(とみさん)【1】南峰・登攀編(千葉県南房総市)

<<   作成日時 : 2014/07/15 06:23   >>

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千葉のジジババ邸に泊まった翌日、、、、
せっかくなので、千葉の山を登山(ハイキング)する事にしました。
選んだのは富山(とみやま)。
4月に登った鋸山から見えた、2つのピークを持つカッコイイ山です。
南総里見八犬伝の舞台にもなったそうですが、そのあたりはよく判りません。
標高は349m。かろうじて東京タワーよりは高いですね。。。
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登山口の少し手前、富山中学校の前あたりに駐車場がありました。(↓の写真)
無料、、、、なんてウツクシい言葉でしょう。
そこそこ広いのと、このあたりの観光客数からすると、、満杯になる事は無いと思われます。
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車道を600mほど歩くと、富山登山口の看板がありました。(下の写真)
福満寺なるお寺への入口でもあります。
山門脇を通過すれば、、、いよいよココから登山の始まりですね。
【出発時刻 10:44】
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悪路ではありませんが、急な登り坂がお出迎え。
早くもアエギ始めるマナムスメ。。。
フイに「1合目」なる石碑が登場しました。(↓の写真)
なるほど、これは励みになりますね。
福満寺から10分ほど経過し、、、
こ、これぢゃ山頂まで100分もかかるペース???
一般的なコースタイムだと1時間ほどで山頂のハズですが、、、
先が思いやられます。
【撮影時刻10:54。福満寺より10分】
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急な登りが続き、、、
2合目到着は更にペースが落ちました。(↓の写真)
この日の予想最高気温は30度。。。
樹林帯の中、しかも溝状の道で風が通らずに激しく蒸し、、、
マナムスメは目がウツロ。。。
エッ? またココで休憩ですか!!
【撮影時刻11:06。1合目より12分】
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せめて休みは3合目で、、、、
と言う事で、ひとフンバリの登り。
案外とアッサリ稜線上に出て、やや視界が開けた所が3合目でした。(↓の写真)
「トォチャン、おタバコしな!」
あ、あのぉ、今は吸いたくないんですけど、、、
要は、その分だけ休憩時間を長引かす作戦ですね。。
【時刻は11:12。2合目より6分】
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ちょこっと登ると、、ふいに登りが緩くなりました。
前衛の山のピークを巻くような道に入った模様です。
ダラダラと平坦な道を進めば、ソコが4合目(↓の写真)
安堵の表情を浮かべるマナムスメ。
まだまだ先がありますぞよ。
【時刻は11:17。3合目より5分】
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平坦どころか、緩い下り坂となり、、、
これはラクチン。登りさえしなければマナムスメは元気いっぱいです。
そのまま、アッというまに5合目。(↓の写真)
後が怖くなるようなヘイワな区間でした。
【時刻は11:23。4合目より7分】
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人生楽ありゃ苦もあるさ、、、ってな感じで、再び急な登り。。。
道は、南峰本体の登りにかかったのでしょう。
イヤってほど階段が続くんです。
再びあえぐマナムスメ。。
もう帰るコールが発動される寸前に、、、、
おっと、いきなり7合目ですよ! 6合目は何処に?(↓の写真)
ラッキーチャンスで2ポイントを獲得した感覚ですね。
【時刻は11:45。5合目より22分】
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7合目の少し上に展望台があるとの事で、、、
ソコを休憩ポイントとして、そのまま休まず登り続けると、、、、
ややややや! 展望台が崩壊しています。
大木が根こそぎ倒れ、展望台ごと周囲の地面を持って行ってしまった模様です。(↓の写真)
長男坊が指差している部分が、根っこの最下層だった部分。
ベンチの残骸が散乱していました。
もし、木が倒れたのが休憩中だったら、、、ぶるぶる。。
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展望台というだけあって、それなりの眺めですね。
霞みの中、確かに海が見えますよ。(↓の写真)
しかし、、、ココは何だかキケンな場所っぽく、、、
ソッコーで出発しましょうか。
【時刻は11:49。7合目から4分】
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再び急な階段が続き、、、、樹林帯の中、展望も開けず、、、、
このあたりは惰性で登るしかありません。
励みになるのは8合目、9合目の道標のみ。(↓の写真)
確実にテッペンに迫っている事を教えてくれるんですから。
【8合目着11:55。展望台から6分】
【9合目着11:59。8合目から4分】
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フイに、広々とした場所に到着。
カンロクある石段を登れば南峰山頂、そのまま真っ直ぐ進むと北峰に向かう分岐です。
せっかくですから最後のフンバリで石段を登り、、、、
ココが南峰の山頂、観音堂です。(↓の写真)
とにかく、お疲れ様でした。。。
さらに観音堂の裏山を登れば、ソコには大きな電波塔があり、、、
そこが南峰では一番高いところながら、いずれにしても三角点は見当たりません。
南峰の標高342mを示すモノもなく、果たしてどこがホントのテッペンやら。。
展望もイマイチですから、ソソクサと北峰を目指す事にしました。
マナムスメ待望のヒルメシも、ソコにしましょうね。
【登頂時刻は12:06。9合目から7分、登山口から1時間22分】
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南峰と北峰の標高差は7m。
それでも数十メートルほどは下降し、そして登らねばなりません。
双方の真ん中、鞍部の所に、、、
「南総里見八犬士終焉の地」なる標識がありました。(↓の写真)
ふむふむ、物語ではクライマックスとなる地なのでしょう、ココは。
でも、、、里見八犬伝のあらすじさえ知らないワタクシ、、、
なので、特に感慨はありません。。
ココには、登山開始以来、初めてのトイレがあります。
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この鞍部に、、、なんとクルマの姿が!
山の西側から、ココまで舗装林道が通じているんですって。
ソレを見てフンガイするマナムスメ。
自分も、その手でラクをしたかったのでしょう。
でも、それでは来た意味が無いですよ。
最後のチョロチョロだけでの登頂ぢゃツマラないでしょうに。
ダメですか? 好きにしなさい。。。
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【その2】北峰・伏姫籠窟編に続く

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