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zoom RSS 晩秋の金峰山、朝日岳(奥秩父山塊)【1】大弛峠〜朝日岳編

<<   作成日時 : 2014/11/05 10:38   >>

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甲府市・黒平でキャンプをする事になり、、、
ならば、その近隣でハイキングを楽しむのもオモシロそう!
ってな訳で、、、その界隈の地図を眺めたら、、、、
ややや! 大弛峠までクルマで登れば、奥秩父の盟主・金峰山まで2時間半ですか!
それならばイケそうですよ、うんうん。
日本100名山にも名を連ねる山ですし、これは捨て置けません。
そんな経緯で、、、、
ちょっと安易にチャレンジを決めた我が家でした。
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↑の写真の中央、、、一番高い山が金峰山(標高2,599m)です。
テッペンの岩が、有名な五畳岩ですね。
右隣の尖ったピークが鉄山 (標高2,531m)、すぐ右隣が朝日岳(標高2,578m)になります。
その朝日岳の裏側に隠れている大弛峠(標高2,365m)までクルマで行けば、、、
金峰山との標高差は僅か250m足らず、、、殆ど稜線歩きぢゃないですか。
ならばラクチンなハズと決めつけて、峠に到着してみたものの、、、、
駐車場は満杯でした。どうにもなりません。
500mほど山梨側に下ったあたりで、やっと駐車スペースを確保できました。(↓の写真)
ま、まあ、足慣らしには丁度イイでしょう。。
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そのあたりから下界を見下ろせば、、、、
見事な雲海が広がっていました。(↓の写真)
ここまでの道中、高速道路を含めて霧マミレでしたが、、
ソレを突破して、晴天をゲットした事になりましょう。
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ほどなく、大弛峠に(再び)到着。(↓の写真)
クルマが通り抜けられる峠としては、最も標高の高い峠なんですって。
ハードなダートだった川上牧丘林道も、ココまで全面舗装になってしまったのですね。
当時はオフロードバイクで走り抜けたり、峠で野宿もしましたね。ああ懐かしい。
予算不足の長野県側は、相変わらずダートのままです。
とにかく、登り始めましょうか。
【大弛峠出発:9:33】
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我が家の出発直前、、、、、
タッチの差で、10人ほどの老人グループが先に登山道に入ってしまいました。
ううむ、これは抜き辛い。。道を譲ってくれないかしらん。。
仕方なく、その後ろについていくしかありません。
スタート直後で元気いっぱいのマナムスメ。
まるでジジババを煽るように追尾して登っていたのですが、、、
ちょっとした岩場が現れると、、、もはやそれまで。。(↓の写真)
さすがに、もうついていくことが出来ません。。
本人はオオヨロコビで登っているのですが、カラダが小さいから時間がかかるんです。
ジジババどももソレを判っていて、先行していたのでしょう。
前方に姿を消す直前、ジジババグループの後方から
「あの家族(我が家の事でしょう)、どこまで行けるのかな。グフッ。グフッ。グフフフフフフッ」
なんて囁きが聞こえてきました。
な、なにをぉ!!
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長男坊がヒョイっと越えちゃうところでも、、、
マナムスメは、まるでロッククライミング。。。(↓の写真)
でも本人は、こういう所が好きなんです。
ジャングルジム感覚なのかもしれません。
技量的には、、、、まあ、ダイジョーブでしょう。
2年前には、妙義山の鎖場もコナしていますし。。
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名無しのピーク(2,447m)を越え、、、、、
最初のチェックポイントである朝日峠(2,425m)に到着しました。(↓の写真)
二人たちは、まだまだ余裕の表情です。意味不明にイバってます。
しかし、、地図上の標準タイムである30分を大幅に越え、、、
ココまでに40分もかかってしまいました。
もちろん、先行したジジババ隊の姿は見えません。
この先、ダイジョーブかしらん。。
【時刻は10:14 大弛峠から41分】
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朝日峠からは、イッキに朝日岳への登りが待っています。
標高差は150mあまり。コースタイムは30分。
難所と言えるような場所は無いものの、、、、、
むしろ、そういう単純な登りにバテるマナムスメ。。。
これは、ホントにカラダが疲れちゃう前に、飽きちゃってキモチ的にヘバるんでしょうね。
フイに樹林帯を抜け、、、目の前がパッと開けました。
岩ゴロゴロの地点、、、ココがオオナギでしょう。(↓の写真)
標高は2,528mですから、あと50m登れば朝日岳山頂ですぞよ!
ガンバレ!! って、、、
あぁら、岩ゴロゴロを見て、元気になっちゃった。。。
【時刻は10:50 朝日峠から36分】
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元気に見えたのは一時的だったみたいですね。。
かなりオツカレの様子で、どうにか朝日岳に到着。(↓の写真)
朝日峠からココまでは30分のハズが、、、、
50分近くもかかってしまった事になります。
ココの標高は2,578mですから、、二人たちにとっては、、、、
これまでに足を踏みしめた地点では、最も高い場所になりました。
ちなみに、これまでの最高点は富士山6合目(富士宮口)付近で、、
だいたい2,500mほどです。
【時刻は11:02 オオナギより12分】
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その富士山も見えますね!(↓の写真)
だいぶ雲が上がって来まして、、、どうにか顔を出してくれた感じです。
今回、大弛峠への到着時刻や状況によっては予定変更するツモリだった補欠候補、、、
国師岳(2,591m)や、奥秩父最高峰の北奥千丈岳 (2,601m)は雲の中。。
これらの山は、大弛峠より1時間ほどで登頂できるとの事です。
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深い谷を埋め尽くす紅葉、、、これは壮観ぢゃないですか!(↓の写真)
ううむ、わざとらしい程に黄色く染まってますよ。
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その奥は、、、、ビシっと雲海が続いているんです。(↓の写真)
苦労してココまでたどり着いたからこそ、この景観を手にしたのだよ!
などとマナムスメに言って聞かせても、、、、
ただただペットボトルをニギリしめて、ソレをムサボるだけでした。。
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まだまだ先があるのですぞよ!
手前の鉄山を通り抜け、そして奥の金峰山まで行くのですから。(↓の写真)
ココで帰りたい? ダメです。
アッチまでいかなきゃオニギリもナシですぜ、おぜうさん。
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金峰山の山頂付近は、こんな感じです。(↓の写真)
山のシンボル、五畳岩もキッチリと見えてますね。
地図による所要時間はココから1時間半ほど。。
でも、現在地の朝日岳との標高差は、わずか21mですぞよ!
もちろん、、、、その差だけを登る訳ではなく、、、
ずいぶん降りてから登り直さねばならない事を、前方の景色が教えてくれていますが。。。
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【ここまでのコースタイム】
大弛峠→(0:41)→朝日峠→(0:36)→オオナギ→(0:12)→朝日岳

【その2】朝日岳〜金峰山編に続く

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日光白根山にチャレンジ・1【2016夏休み4】栃木県日光市・群馬県片品村
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