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zoom RSS 駆け足、隠岐諸島【13】島後5・あごなし地蔵と都万の船小屋(島根県隠岐の島町)

<<   作成日時 : 2015/05/25 06:19   >>

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4泊5日の隠岐4島巡り。この日が最終日になってしまいました。
昼過ぎの高速船で隠岐を離れなければなりません。
宿のある中村集落は島後の北部に位置しますので、、、
ソコから南部の西郷港まで戻りがてら、
見残したモノの拾い集めましょうぞ。
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最初に立ち寄ったのはコチラ。
白島展望台です。(↓の写真)
ここは、まさに島後の最北端。隠岐の最北端でもありますね。
中村集落から、クルマで10分ほどで着きました。
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アルカリ流紋岩という国内では貴重な岩が造り上げた珍岩奇岩がウリだそうで、、
松島、沖ノ島、白島、、小さな白い無人島が並んでいます。(↓の写真)
ココを巡る観光船も出ているものの、、、
乗っている時間がありません。無念。
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展望台にあった、各地までの方角と距離を示す看板。(↓の写真)
見晴らしの良い岬などで、よく見かけるモノですが、、、、
ソレの示す場所を見ると、「竹島」「国後島」「尖閣諸島」「対馬」、、、、
ヒジョーに政治的なモノを感じます。
「対馬」が加えられているのも、、、ちょっと深いですね。
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ソコから南下し、、、次のポイントはコチラ。
「村上家しゃくなげ園」という所です。(↓の写真)
別名は、隠岐しゃくなげ園。5月中旬が見ごろなんですって。
ネット情報では入場料500円とあるものの、、、
仕組みが変わったのか、無料でした。
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山肌にビッチリと張り付いた、1万本のしゃくなげ。
なかなか見応えがありますよ。(↓の写真)
宿のオカミが激しく勧めていただけの事はありましょう。
宿泊客の顔を見るたびに
「しゃくなげ園に行きなさいよぉ! ソコには一万本の・・・・・」
などと説法しまくっていましたから。
この日、宿を出発する際、しゃくなげ園にも立ち寄る事をオカミに告げると、、、
「エエエッ? まだ行ってなかったのぉ!!」
などと叱られました。。
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ソコでお売店で買った、しゃくなげの花が入ったセンベイ。(↓の写真)
ホンモノですよ。ドライフラワー状のモノが入ってます。
しゃくなげの味は判りませんでしたが、、、まあ、エンギものですな。
マナムスメは「しゃくなげのあじ、わかったよ」とホザいていましたので、、、
もしかしたら、正直者にしか判らないのかもしれません。
さて、、、ウソつきは、どっちだ!!
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次のポイントは「あごなし地蔵尊」。(↓の写真)
島後の中央部あたりにあり、、ワタクシの強い要望で立ち寄りました。
この地蔵様、、手持ちのガイドブックや現地でもらった観光パンフレットなどなど、、
ことごとく名前が紹介されているものの、、中身についての説明が皆無だったんです。
勝手に想像したのは、小笠原・父島で見た首なし二宮金次郎のようなモノでした。
その正体は如何に?
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正解は、、、、全く違いました。。。
境内にあった解説によれば、、、
昔々、阿古という名のムスメが住んでいまして、、、
島流しで隠岐に来たエラいヒト(小野篁卿)が、カノジョの虫歯を直したんですって。
それをキッカケに、出会いと別れのラブロマンスが繰り広げられ、、、
「阿古を直した」→「あごなおし」→「あごなし」
ソレが語源の模様です。。。
お礼に奉納されたというお地蔵さまは、この中にオワシマシますが、、(↓の写真)
キッチリと顎(あご)はある模様です。
ワタクシの勘違いでした。。。
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ソコの手水の石桶で、、、
カメのアタマから水をかける、長男坊とマナムスメ。(↓の写真)
この二人たちも、思いっきり勘違いをしていやがります。
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さらに南下して、、、、「都万の船小屋」にたどり着きました。(↓の写真)
船の集合駐車場みたいなモノでして、、、かつては島のアチコチにあったそうです。
昔ながらの木造、、、、防波堤が石積みなのも絵になってますね。
今でも機能しているのは、ココぐらいなのだとか。
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建屋の中は、こんな感じです。(↓の写真)
今でも現役バリバリってのが嬉しいぢゃないですか。
床が丸石ゴロゴロなのも、なかなか絵になっていますって。
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船を陸上に上げるウィンチは、、、、
おっと! 手動式です。(↓の写真)
タイヘンそうではあるものの、、、これまた良い味出していますよ。
いつまでも、、このままの姿でいてくださいませ。
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ココに、すぐ隣接するのが「屋那の松原」。(↓の写真)
「日本の白砂青松百選」というモノにも選ばれているんですって。
八百比丘尼なる尼さんが、一夜にして植えたという伝説があるそうです。
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この「八百比丘尼(やおびくに)」という名前に、、、、
我が家の二人たちが、ドエラく反応したのがフシギでした。
そしたら、、、「妖怪ウォッチ」に、同名のキャラクターが登場するんですって。
キミタチ、エラい尼さんを妖怪と一緒にしちゃイカんでしょう。
キッチリと、その云われを学習したまい。(↓の写真)
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西郷に着き、レンタカーも返却し、、ヒルメシも喰い、、、
最後の最後となった見物場所がコチラ。
なんと、出雲大社があったんです。(↓の写真)
コレはお参りせねばなりません。
なにしろ、ケッコンの神様ですもの。
後々、マゴの顔も拝まねばなりませんから、、、
今のアフォっぷりでは貰い手の無さそうな二人たちに、キッチリとお祈りしてもらいましょう。
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ホラッ、きちんと「出雲大社 西郷分院」とありましょう。(↓の写真)
果たして、二人たちのお望みの相手は、、、
長男坊は、小中と同級生の、あの子かなぁ。
マナムスメは、保育園で生き別れになった、大好きだったカレシかしらん。
ちなみに、、、、
我がカミサンは、出雲大社の本家(出雲市)にお参りした年に、、、
(当時はオトモダチだった)ワタクシと結婚したのです。
これは、ご利益だったのかどうかは判りませんが。。
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管理人
2015/05/26 00:13
管理人さん、コメントありがとうございます。

ズバリ、仕組みが判りません。
検討させて頂きます。
おぎひま
2015/05/28 05:40

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