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zoom RSS 宝永山荘、、、、雲上のサンマーメン(富士宮口新六合目・静岡県)

<<   作成日時 : 2015/10/29 11:13   >>

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先日、NHKの「ブラタモリ」で宝永山を訪問するシーンがありまして、、、
我が家も4年前に訪れた地ですから、なんともナツカシく見ていました。
宝永山は、富士山の寄生火山です。
東京方面から眺めると、中腹のちょっとしたデッパリながら、
正面から見れば、山腹にデカデカと口をあけている火口がソレですね。
いわゆるキレイな富士山型を崩している存在ながら、、、
エクボだと思えば、なかなかチャーミングですって。
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富士山スカイラインの終点、富士宮口5合目まではクルマでラクチンです。
ソコから富士宮口の山頂に向かうなら、4時間半ほど登らねばなりません。
でも、、我が家はそのようなツモリで来ている訳では無く、、、
とりあえず6合目を目指した次第です。
いつかは山頂到達を狙ってはいるんですけどね。。
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足を取られやすい火山灰の道、、、、
ゴールが近いので、けっこう気軽に登れましょう。
すぐに、富士山のテッペンが見えてきました。(↓の写真)
この日(2011年9月23日)は、この年の富士山初冠雪の日となりまして、、、
ここいらの気温は8度。。。
なかなか涼しいです。いえいえ、寒いです。
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ひたすら真っ直ぐ登る坂、、、、(↓の写真)
登っても登っても山頂の姿は何ら変わらず、、
コレが精神的に辛いらしいですね。
真っ暗の中を登るほうがラクチンだと言われる由縁でしょうか。
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でも、、
今回の我が家のゴールは6合目。
5合目から、およそ20分程度で着いてしまいました。(↓の写真)
「1合目あたり20分なら楽勝ぢゃん!」
などと思ったらオオマチガイですよ。
ココは「新6合目」という言い方もされまして、、もともとの6合目はもっと上にあったそうですから。
ちなみに、、、
この6合目から「新7合目」までは1時間。。
その上に「元祖7合目」というのまであり、「新」から「元祖」までは50分の登りです。。

6合目には山小屋が2軒、「雲海荘」と「宝永山荘」が並んでいます。
宿泊だけではく、休息や食事もできますから、、、
後で、ヒルメシを食う事にいたしましょう。
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我が家は、6合目から宝永山の火口を目指す事に。(↓の写真)
おおむね横移動だけですので、キツい登りも下りもありません。
小屋のところには、火口まで「お子様でもお年寄りでも7分」なるカンバンもあり、、、
実際に、そのくらいで到着できました。
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これが「宝永第一火口」。(↓の写真)
3つある宝永山の火口の中では最大で、直径1300mもあるそうです。
頂上の火口のソレは780mとの事ですから、遥かにデカいんですよ、コチラのほうが。
斜面にあるだけに、いっそうデカい穴になったんでしょうね。
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火口の上部は、殆ど山頂直下まで迫っているように見えますね。(↓の写真)
実際には、8合目の少々下あたりにフチがあるみたいです。
いずれにしても、、、
口アングリ級のデカさですよ。
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ココから火口の底に下り、反対側のフチに登りきったあたりが宝永山の山頂です。
歩けば片道1時間余り、、、、ですが、、、
我が家はココから引き返し、6合目の山小屋でヒルメシを食う事にしました。
そうでないと、、マナムスメが爆発しちゃいますから。。
噴火よりもオソロシいです。
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我が家が入店したのは、宝永山荘のほうでした。
深い意味はありません。
目の前で数名のグループが雲海荘に入りましたから、、、
空いてるほうを選んだだけなんです。
入るなり、小屋のオバチャンから
「ラーメン、美味しいよ!」
などと声がかかり、、、ならばソレにしましょうか。
えっと、、、
ラーメン:600円
月見ラーメン:700円
サンマーメン:900円
カレーラーメン:900円
これが、ソレ系のメニューです。(値段は、当時のもの)
思わずワタクシが選んだのは、サンマーメン。
だって、このような場所で食べるソレって、なんだか意味不明で嬉しいぢゃないですか。
で、、出てきたのは、、、
ラーメンに、レトルトの「中華丼」の具を乗せたモノでした。(↓の写真)
「サンマーメン = あんかけモヤシソバ」
なるイメージは、標高2000m以下での常識なのでしょうか。。

それでも、、、ウマかったですよ。うんうん。
冷えたカラダはキッチリと暖まりましたし。
要は、シュチュエーションの勝利ですな。
雲海を見下ろしながらのラーメンなんぞ、めったに経験できませんですもの。
ふと気がつけば、、、
これは、日本で最高峰のサンマーメンなのかもしれません。
もちろんソレは、標高のハナシですけどね。。
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店舗情報:
http://ramendb.supleks.jp/s/53045.html

関連記事(このブログの中の記事です):
富士山初冠雪の日
http://ogihima.at.webry.info/201109/article_23.html
宝永山
http://ogihima.at.webry.info/201109/article_25.html

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