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zoom RSS 秋の富士山麓【2】「せんど蕎麦」と「カチカチ山」(山梨県鳴沢村・富士河口湖町)

<<   作成日時 : 2015/11/05 10:26   >>

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足和田山(五湖台)から、富士五湖全てを眺める!!
事は出来ませんでしたが、、、、、
とにかくヒルメシを食べるべく、「道の駅なるさわ」に向かいました。
ソコは、かなり規模がデカい道の駅でして、、、
メシは食えるわ温泉はあるわ、、博物館(無料)まで揃ってるんです。
飢えて怒りまくってるマナムスメも、機嫌を直してくれる、、、
事でしょう。たぶん。
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フードコートに向かうと、、、
目に飛び込んできたのはコレ。
せんど蕎麦? 聞いた事はありませんが、郷土料理との事ですよ。(↓の写真)
そういうモノは、ついつい食べたくなるワタクシ。。。
券売機のボタンを押しかけていた「味噌ラーメン」なんぞの出番は無くなりました。
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だって、、、、、このようなセットがあったんです。。
「鳴沢菜ご飯セット」というヤツで、、、
モンダイの「せんどそば」が組み込まれているんですもの。(↓の写真)
「限定20食」などともあり、、、
そういう文字が、グイグイと背中を押しまくってくれましたよ。
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コレが、せんど蕎麦。(↓の写真)
刺身のツマのような千切り大根がドサっと乗っていまして、、、
鳴沢菜なる郷土野菜がトッピング。
辛さとウマさで、なかなかイケてるぢゃないですか。
付属の「青南蛮味噌」、、これがまたピリピリしていて具合イイんですって。
ああ、ルービが欲しい!! 
いやいや、蕎麦に合うのは日本酒、、、冷酒もってこぉい!!
などと叫びたくなるのは必須ですとも。
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そして、鳴沢菜ご飯。(↓の写真)
「鳴沢村伝統の鳴沢菜を使った、懐かしい味わいの混ぜご飯」
とありまして、、、、
確かに、古き良き時代の味わいに満ち溢れていました。
コレにも、青南蛮味噌が激しく馴染み、、、、
600円で味わえるシヤワセ、、、ステキです。
ああ、鳴沢村、、、エラい! 
バンザイ、ナルサワ!!
キュウリのキューちゃんみたいな漬物は、セルフのヤツを自分で乗せました。
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長男坊は、、、、カレーライス。(↓の写真)
そうそう、、鳴沢村と言ったらカレーだよねえ。
ナイスチョイスだぞぉ。
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マナムスメは、、ラーメン。(↓の写真)
いいぞぉ、、鳴沢村と言ったらラーメンにキマリだ!
ホントかしらん。。
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カミさんは、、、、たこ焼き。。。(↓の写真)
やっぱり、鳴沢村と言ったらたこ焼きでしょう!
いえいえ、そういう訳では無く、、、、、
車中での朝飯用に買ったオニギリの残り、、、
カミさんはソレを引き受ける為に、コレしか注文しなかったんです。
ごめんね。オトォチャン一人でナルサワ萌えしてて。。。
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デザートだと称して、たい焼きに食らいつく二人たち。
ううむ、、鳴沢村と言えば、、、、イイカゲンにシツコイですね。。
栗入りで150円。。。ちょっとお高いかしらん。。
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さて。ハラも膨れたら温泉へ!(↓の写真)
と言うのはガマンしまして、、、、
せっかく早朝出発で来たんですから、もう少し頑張って観光しましょう。
次は、、、河口湖畔の天上山。。標高は1104m。
二人たち、またまた山登りですよぉ!!
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エッ!、、、、ロープウエイを使うの?(↓の写真)
ま、まあ、イイでしょう。。。
これは「カチカチ山ロープウェイ」と言いまして、、、、
天上山の事を、カチカチ山だと言い換えているんです。
い、いつのまに。。
ずいぶん昔に訪問した際には、、カチカチ山の「カ」の字も無かったんですけどね。
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この山が「カチカチ山」化したのは、2001年からだそうです。
元になっているのは、有名な民話の「カチカチ山」。
お婆さんを殺した悪いタヌキ、、、ウサギが敵討ちとしてタヌキを殺す、、、
あのお話ですよ。
この物語は全国津々浦々と広まっていて、決して山梨が起源ではない模様です。
それでは、なぜココがカチカチしたのかと言いますと、、、
一時的に山梨県で過ごした作家の太宰治はカチカチ山の話を大いに気に入り、、、
自らも、元の物語のパロディー版として「カチカチ山」なる作品を発表してるんですって。
その作品の中で「カチカチ山は、河口湖畔の山」などと設定されていたものですから、、、
観光会社(富士急行)が「天上山 = カチカチ山」として大々的にアピールし、、、
ロープウェイやら山頂付近を大幅にリニューアルしたのだそうです。
実際、、、、ロープウェイの頂上駅周辺は、ウサギとタヌキのハリボテだらけでした。
カップル客が喜びそうな、恋愛スポットも設けられ、、、(↓の写真)
これは、太宰の「カチカチ山」が、恋愛モノに仕立てられている事に起因するのかもしれません。
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喧騒のカチカチ山(ロープウェイ終点あたり)から、三つ峠への登山道を進むと、、、
10分ほどで、ホンモノの天上山の山頂に着きました。(↓の写真)
ココは全くカチカチ化しておらず、、、
静かな山旅気分が楽しめましょう。
標高は、カチカチ山1075mに対して天上山は1104mですから、、、
その差は僅か30m足らず、、、登山とは言えませんね。。
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河口湖IC方面を見下ろすと、、、、
樹海の中を一直線に走り抜ける道なんぞか見えまして、、、(↓の写真)
なんだかヒミツの滑走路でもあるみたいなんです。
なかなか壮観ですよ。うんうん。
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再び、カチカチ山に戻り、、、
せっかくですから、「かわらけ投げ」にチャレンジしてみる事に。(↓の写真)
オチョコのような素焼きの小皿を投げる、、西日本の観光地で見かけるアクティビティーで、、
我が家も、小豆島竹生島でもソレを楽しみましたっけ。
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ココでのルールは、、、かわらけを2枚200円で購入し、、、
投げた「かわらけ」がしめ縄で作った輪っかの中を通ったら、、
厄払いとなり、良縁も叶うとの事。(↓の写真)
トップバッターの長男坊は、、、、、
残念。縄のフチに当たってしまいました。。
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続いて、マナムスメ。
輪っかの後ろで携帯カメラを構えていたら、、、
おおっ! 見事に成功!(↓の写真)
「かわらけ」が、ズバっとコチラに飛んできました!!
(特殊な撮影をしています。。ホントの結果は、、、、、)
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帰りはロープウェイを使わず、徒歩で下山してみました。(↓の写真)
キッチリとハイキングコースが設けられています。
(咲いていませんでしたけど)アジサイ群生地を通り抜ける、、、
40分ほどの道のりです。
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道中の天上山護国神社の境内で、、
手水舎にあった、龍の注水口のアタマから水を掛ける二人たち。。。(↓の写真)
あのぉ、、、何度も言いますけれど、ソレはマチガったお作法ですぞよ。
エッ? 最初はトォチャンに教わった?
さ、さいでしたっけ。。。
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無事に湖畔に降りてきました。
目の前の桟橋に近づいてきた、、観光船のアンソレイユ号。。(↓の写真)
乗ったのかですって?
の・り・ま・せ・ん!
我が家にとって、憎っくき船ですもの。(半分くらいは)冗談ですけどね。
何があったのかは、コチラをご覧くださいませ。(ワタクシのメインサイトです)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ogihima/menu/menu5/baka/unosima/unosima.htm
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カチカチ山ロープゥエイ 公式サイト:
http://www.kachikachiyama-ropeway.com/

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【3】エンジョイ! 猫ペンションに続く

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秋の富士山麓【4】驚愕! 青木ヶ原の西湖コウモリ穴(山梨県鳴沢村)
富士五湖周辺には、数々の洞窟があるんです。 噴火の際に流れた溶岩流からガスが抜けた跡なのだそうで、、 「富岳風穴」や「鳴沢氷穴」が有名ですね。 青木ヶ原の樹海の中に「コウモリ穴」というのもありまして、、 ソレが最大級、最強の洞窟だと言うのです。 ソコだけはワタクシも未経験。。。 さっそく潜ってみようぢゃないですか。 ...続きを見る
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2015/11/07 04:46

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