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zoom RSS 豪雨の道東、、1泊の旅【2】宗八カレイと大雨洪水警報(北海道釧路市〜根室市)

<<   作成日時 : 2016/09/10 10:19   >>

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突発的に根室への出張を命じられ、、、
AirDoで台風13号崩れの低気圧を追い越して、まずは釧路に着きました。
ココで一泊し、翌早朝から陸路で根室を目指す訳ですね。
その頃には、13号崩れが追いついてくるのは必至ですよ。
ならば、釧路の夜を満喫して迎え撃とうぢゃないですか。
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根室に同行するのは、釧路の業者さん。
釧路空港まで迎えに来てくれまして、、、(↑の写真)
宿に荷物だけ置いたら、飲み屋に直行と相成りました。
連れて行かれたのは、駅の南側にある「居酒屋酒楽」という店。
郷土料理を揃えた居酒屋さんで、ラーメンも出す店との事です。
ウマそうなモノが並ぶ舌代を眺めつつ、、、
ワタクシが真っ先に注文したのがコレ。(↓の写真)
「宗八カレイ」という、北海道限定(っぽい)のサカナですよ。
コレを食べるのが、長年の希望だったんです。
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何でそのようなモノを?
実は、、、かつて、宮脇俊三氏の紀行文の中に登場し、、、
氏は大層ソレが気に入ったらしく、道内の行く先々でソレを注文している描写があったんです。
ワタクシも都内や、(数少ないチャンスの)道内の店で、宗八カレイを狙ってみたのですが、
今の今まで、出会えた事が無かったんですよ。
食べたがってるだけで、フツーのカレイとの違いなど判らないでいたワタクシ。。
同行業者さんによりますと
「フツーのカレイよりも、思いっきりアブラが乗ってる」
との事でした。
なるほど、たしかにアブラギッシュですね。
カレイに味気なさを感じる皆様、、コレですよ、コレ!
これからは、ソーハチカレイでイキましょう!
しかし、、氏の文中では「小型のカレイ」と紹介されていましたが、、、
全然小型ではありません。
同行業者さんが注文した「柳カレイ」(↓の写真)と何ら変わらない、
思いっきりフル規格ぢゃないですか。
「フツーの宗八は手のひらサイズ。釧路のはデカい!!」
なるほど。そういうモノなのですね。
今度どこかで宗八に出会った際に、
「コレは違う!!」
などと叫んでハジをかかないように学習しました。
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シコタマ飲み食いした後、、、同行業者さんから
「ココではシメのラーメンを喰わねばダメでねえの」
などとご下命され、、、
ならば、味噌ラーメンでイキましょう。(↓の写真)
釧路ラーメンはアッサリ魚介に細縮れ麺が特長だそうでして、
まさに、そういうラーメンでした。
ただし、、、味噌は釧路ラーメンの定義外なんですって。
ま、まあ、イイぢゃないですか。ウマければ。。

居酒屋酒楽 店舗情報:
http://ramendb.supleks.jp/s/64784.html
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東京を出発する前に予約をしようとしたら、釧路のビジホは壊滅的に満室だったんです。
観光客? いえいえ、土日は空きがワンサカあるんです。
どういう事かと思ったら、、
もしかしたら、北海道に次々と接近&上陸した台風の影響かもしれません。
JR北海道はソレにヤラれてアチコチで鉄橋や路盤が流されまくり、
札幌から帯広・釧路を繋ぐ特急列車は全便運休が続いているんです。
復旧のメドは立たず、11月までかかるのではとの事ですよ。
札幌と釧路を結ぶ空路は大いにニギワい、臨時便まで出ていましたもの。
そんな状況ですから、、、
札幌からのビジネス客が、宿泊を余儀なくされているのでしょうか。
結局、、ワタクシは同行業者さんの計らいで、
駅の北側にあるビジネス旅館「富喜和荘」に潜り込めました。(↓の写真)
ワタクシは素泊まり3200円、、、、2食つきでも5100円。
全室インターネット完備で、部屋もコギレイですよ。
コレは使えます。むしろビジホ満室はラッキーでした。

富喜和荘 (iタウンページ)
http://itp.ne.jp/shop/KN0100060500239826/
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13号崩れはキッチリと追いついてきました。
朝からダダ振りの中、、、
6時半に富喜和荘を出発し、同行業者さんと根室へ。
およそ120Kmの道のりを、ひたすら東を目指しました。
ワタクシは、道東を走るのは17年ぶり。もちろん、その時はバイクですよ。
北海道ならではのスーパー直線路を堪能しつつ、、、(↓の写真)
大雨洪水警報が発令中で、イマイチ気分は盛り上がりません。
「距離 = 分」で換算できちゃう北海道ルールなら2時間の行程ながら、、
「この天気だと2時間半はかかるかなぁ」
などと、同行業者さんも弱気です。
途中の厚岸あたりにはソッコーで冠水・通行止めになってしまう区間があんですって。
「そうなったら、もうどうにもならない。。」
とにかくヒヤヒヤものなんです。
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前を走るトラック、、、決して散水車ではありませんよ。(↓の写真)
路面は冠水にリーチがかかったような状態で、、
イヤでもこうなっちゃうんです。
途中、、、旅のライダーやチャリダー(自転車で旅をするヒト)も見かけました。
ライダーはともかく、、、
チャリダーは、クルマに抜かれる際にコレをくらいまくるんでしょうね。
オイタワシすぎて言葉になりません。
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幸運にも通行止めには至らず、、、
どうにか根室に到着できました。
↓の写真は、嵐が吹きすさぶ花咲港。。。(↓の写真)
シゴトが終わって釧路に戻るまでには、13号崩れなんぞ立ち去っちゃってくださいませ。
この日のヒコーキで東京まで帰るツモリなんですから。
ああ忙しい。
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【その1】初めてのAir Doに戻る
【その3】釧路港の「釧ちゃん食堂」に続く

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