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zoom RSS 宮古・釜石、0泊2日【2】釜石駅と釜石ラーメン(そば処釜石・岩手県釜石市)

<<   作成日時 : 2016/10/08 10:07   >>

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宮古での突発深夜ワークから解放され、釜石駅にやって来ました。
ココに来たのは、シゴトではありません。
宮古から気仙沼にクルマで向かう同行者と別れ、
ワタクシは宮古からJRで帰るツモリだったのですが、、
なんと、ソコからの盛岡行列車は驚愕の5時間半待ち。。
盛岡に着くのは18時過ぎになっちゃうんです。
そこで、釜石まで便乗してきた訳ですね。
コチラのほうが、(キモチだけ)便数が多いですもの。
画像

釜石駅は、盛岡から宮古経由でやってくる山田線、、、
花巻からの釜石線、、、
盛からの三陸鉄道南リアス線、、
乗りつける3つの路線は、全てココが終着駅となるフシギな駅なんです。
大きなターミナルビルがデーンと構え、、、(↑の写真)
と言いたいところですが、、ソレは隣接するホテル。
駅自体は、コジンマリとした素朴なローカル駅でした。
駅前商店街的なモノは見当たりません。
駅のすぐ上に「津波到達地点」のカンバンがありまして、
その際に、流されてしまったのでしょうか。
目の前には、新日鉄住金釜石製鉄所が異彩を放ち、、(↓の写真)
いかにも、製鉄の街である事をアピールしまくっています。
画像

JRのすぐ並びには、、、、
「あまちゃん」で有名になった三陸鉄道の釜石駅もありました。(↓の写真)
ワタクシは、12:05発のJR釜石線のドン行で新花巻に出て、
ソコから新幹線で帰るツモリだったんです。
そしたら、、三陸鉄道も12:05発の盛行きがあって、
そこから大船渡、陸前高田、気仙沼を経由して一ノ関に向かうルートもある事に気が付きました。
一ノ関から新幹線に乗るのもアリですな。
ううむ。あまちゃんの鉄道、、、、乗ってみたい。
しかし、三陸鉄道のオバチャン駅員曰く
「すごく時間がかかりますよ」
との事。
途中、線路の復旧を断念したBRT(バス代行区間)もあり、
気仙沼駅での乗り継ぎも悪く、、、
一ノ関に着くのが、17:38になってしまうとの事でした。
新花巻経由なら、すでに東京に着いちゃってる時刻ですって。

これは悩みどころです。
今後、このあたりを鉄道で訪れる可能性は極めて低く、、、
あまちゃん鉄道やBRTに乗るなんて、またとないチャンスですよ。
ああ、、どうしようどうしよう。。
しかし、、、貫徹開けの状態で乗ったって、ずぅぅぅっと寝て過ごすのは必至。。
早く帰ってフトンに潜り込みたいキモチも強く、、、
オトナシく、、、新花巻経由のJR線のキップを買ったのでした。。
画像

釜石線のドン行に乗る前に、ヒルメシを喰わねばなりません。
そう言えば、アサメシもまだでしたね。
12:05の発車時刻までは、およそ30分ほどでして、、
釜石界隈の店を求めて散策するには、ビミョーな時間ですね。
次の列車にズラせば、2時間ちょっとも待たねばならず、、
宮古駅での5時間半待ちよりはマシとは言え、それはシンドいです。
やややや! 駅そば発見!(↓の写真)
ソレでイキましょう。無難です。
画像

店の名は「そば処 釜石」。
業態は立ち食いそばながら、駅の待合室のベンチ&テーブルが使えます。
たぬき340円、きつね360円、月見360円などなど。。(↓の写真)
行きつけの六文そばよりも、少々高めです。
しかし、三陸の地らしく、、
「めかぶそば」「帆立そば」なんてのが目を引きますよ。
で、、、ワタクシが選んだのは、、、「リアスラーメン」550円也。
ま、まさに三陸っぽいぢゃないですか!!
中身も判らないまま、、、ソレにキマリ!!
画像

コレが、その「リアスラーメン」です。(↓の写真)
チャーシュー、メンマ、ネギ、ノリ、めかぶ。。
三陸の地のモノが満載!! 
ってな感じではありません。ソレは、めかぶ位です。
そういうモノを求めるのであれば、、、
「海鮮ラーメン」680円にすべきだったのでしょうね。
でもイイんです。「リアス」の名前にホダされたんですから。
どのあたりが「リアス海岸」に絡んだ命名なのかは判りませんでしたけど。。
ちなみに、世の中には「釜石ラーメン」というジャンルもあるそうでして、
「程よいコシのある極細の縮れ麺、琥珀色に透き通った醤油味の淡麗スープ」
が特徴なんですって。
このリアスラーメンも、キッチリとソレを踏襲していました。
なお、、、
味噌ラーメンもありました。530円です。
画像

列車の発車時刻が気になっていたものの、、、
隣りで食べているのは運転手。
店のオバチャンと
「今日、遅れが出てたよねぇ」
「ああ、もう戻った」
なんて会話を交わしていました。
列車を動かす御仁と一緒ならば、恐れるものは何もありません。
食べおわり、ソソクサとホームに立てば、、、
すぐ向かいに三陸鉄道のホームがありまして、(↓の写真)
同時刻発の、あまちゃん列車もスタンバっていました。
ああ、、やっぱりアッチにも乗って見たかったなぁ。。
画像

コチラが、我らが釜石線のドン行列車です。(↓の写真)
車両は、キハの何番だか、ヘの8番だか、、ワタクシには判りません。
ワンマンカーの2両編成で、ソバ喰い運ちゃんもタイヘンそうですね。
新花巻まで2時間の汽車の旅、、ヨロシくお願いしますよ。
画像

駅構内に、転車台がありました。(↓の写真)
SLを乗っけてグルっと回し、Uターンさせる設備ですね。
先月の連休に、会津高原尾瀬口駅でソレの残骸を見かけましたが、、、
コチラは、どうやら現役の模様です。
釜石駅には、C58という蒸気機関車が牽引する、
臨時列車の「SL銀河」ってのが来るそうです。
画像

釜石駅を出ると、、、、しばらく複線に見えますが、、
そういう訳ではありません。
花巻に向かう釜石線と、盛岡に向かう山田線が並行して走っているんです。
単線×2で、複線っぽくなっているだけなんですよ。
山田線は、宮古と釜石の間がいまだに復旧されておらず、、
従って、線路はセツナイまでにもサビサビ状態になっていました。
ほどなく、、、山田線の線路は登り坂となって消えていきました。(↓の写真)
一日も早く、復旧して頂きたいものです。
乗り入れてくる3つの路線が全て終着駅となる釜石駅、、、
その珍しさが半減しちゃってますもの。
新潟駅も同じですって?
ソコは違います。1つの路線(白新線)は始発駅ですもの。
画像

【その1】宮古で夜なべ仕事に戻る
【その3】銀河鉄道と新花巻駅に続く

そば処釜石 店舗情報:
https://supleks.jp/s/63381.html

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宮古・釜石、0泊2日【3】銀河鉄道と新花巻駅(岩手県釜石市〜花巻市)
宮古での徹夜シゴトを終え、釜石経由での帰り道。 新花巻から新幹線でバビューンと帰るべく、 釜石線のドン行列車の車中のヒトとなりました。 この釜石線は「銀河ドリームライン釜石線」とも名乗っています。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデル、、、 ソレが釜石線(当時は岩手軽便鉄道)だったからなんですって。 ...続きを見る
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2016/10/09 09:56

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