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zoom RSS 南三陸・島巡り【最終回】恐怖・みちびき地蔵に気をつけろ!、、、大島5(宮城県気仙沼市)

<<   作成日時 : 2017/05/29 05:41   >>

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離島の浜は、ゴツゴツの石だらけ仕様の浜が多いように思えます。
やはり砂を供給してくれる川が無いと、砂浜が出来辛いからでしょうか。
しかし、気仙沼大島には、どちらも揃っているんです。
石だらけなのは、気仙沼大島キャンプ場の裏の石取浜。
砂のビーチは、十八鳴浜、小田の浜、田中浜。
その田中浜のハジッコあたりに、、ちょっとホラーなスポットがありました。
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それがコチラ。みちびき地蔵です。(↓の写真)
津波で破損し2012年に再建されました。
死者を極楽浄土に導いてくれる、感謝すべきお地蔵さんながら、、、
その段取り上、怖ぁい出来事が生じる事になるんです。
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その辺の話が、案内板に掲げられていました。(↓の写真)
ソレによれば、、、
これから亡くなる人の魂が、その前日にお地蔵さまに挨拶に来るのだそうです。
「明日はヨロシクお願いします」
ってなところでしょうか。
ある日、お地蔵様の近くを通りかかった母子が、
大勢の村人や家畜の魂が集まっているのを見かけたんですって。
そしたら、翌日に大津波が発生し、多くの村人と家畜が流されてしまったそうな。
そのようなイイツタエがあるとの事です。
という事は、、、
この地蔵の近くで知人に出会ったら、、、、
覚悟をキメといたほうがイイのかもしれません。
カミさんよ、長男坊よ、マナムスメよ、、
キミタチが、いまココで見たトォチャンの姿は、果たして本体なのか魂なのか。。
翌日、、、トォチャンの運命や如何に。。。。
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お地蔵さまは、6人組。
寒風沢島の六地蔵野々島の六地蔵宮戸島の六地蔵、、、
みぃんな6人ですが、何か関連があるのでしょうかね。
6人の他、祠の中にもお地蔵様がオワシマシましたが、、
デコにゴーグルをつけた、シンデレラみたいなのが混じっていました。(↓の写真)
アナタさまは、ドチラさまなのですか?
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地蔵様の近くにあったのが「体験四阿(あずまや)」です。(↓の写真)
ココでは、様々な体験学習が出来るそうです。
海藻押し葉作り、ホヤの生態観、ゆず入りアイスクリームづくり、いか塩辛づくり、、
このあたりが、いかにもご当地体験っぽくてイイですね。
完全予約制ですので要確認です。
イキナリいっても、誰もいません。。
http://www.k-macs.ne.jp/~sima/taikengakusyu.html
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体験四阿も、津波で被災したそうです。
幸いにも翌年には復旧出来たとの事ですが、、
目の前の岸壁は、いまだにこんな状態でした。(↓の写真)
田中浜は、防潮堤の工事中。
当初、高さ11メートルを超える大堤防が計画されていたんですって。
あまりにもナニなので再検討され、、、
結局、震災前と同じ3.9mの原形復旧で落ち着くそうです。
浦戸諸島では、疑問を感じる大堤防を幾つも見ましたが、、大島は同様にならなくて良かったです。
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島の観光案内では殆ど取り上げられていない石取浜ですが、、
我が家のマナムスメは、大いにソコが気に入ってしまいました。
その名の通り、激しく石が積もった海岸なんです。(↓の写真)
基本的には丸石、、、
柱状節理の地層がありまして、ソコから欠けたばかりの角石も見つかります。
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マナムスメの至福のヒトトキは、ココでのオママゴト。
石を使って料理(食べられません)を作るんです。
ハンバーグ、ウインナー、ピザ、、、、(↓の写真)
カフェの店長を目指す御仁ですので、妥協は許しません。
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一つ積んでは父の為、、、、賽の河原ではありません。
全て、マナムスメ作のタベモノなのです。(↓の写真)
ハンバーガーに、豚の角煮に、、、
えっと、、えっと、、
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これは囲炉裏だそうです。(↓の写真)
料理を作るには、火が要りますもんね。
赤い石が炎で、黒い石が木炭。
炭火での料理ぢゃないですか!
ああ、嬉しいなっと。
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誇らしげに、自らハンバーガーを食べる(フリをする)マナムスメですが、、(↓の写真)
オトコにとって、オママゴトほど苦痛な遊びって無いですよね。。。
こんなスポットが石取浜です。
休暇村気仙沼大島キャンプ場から徒歩3分。サイト内に地図もあります。
お見知りおきください。
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いよいよ、気仙沼大島を離れる時がやって来ました。
今度来る時はフェリーではなく、気仙沼大島大橋を渡っての上陸になりましょう。
橋は、今年の3月29日に本土と繋がっています。
島の北端、外浜から眺めた姿は、こんな感じです。(↓の写真)
あとは橋の前後の取り付け道路の完成を待ち、、、
2019年3月に開通する予定です。
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取り付き道路の工事現場入口は、こんな感じです。(↓の写真)
開通のアカツキには、どれだけのクルマがココから上陸して来ましょうか。
観光客は格段に増えるに違いありません。
そのかわり、宿の需要が減ってしまうのではないかとも言われているそうです。
震災の時に孤立するハメに陥った大島ですから、
そういう部分は大いに有効なのでしょうけどね。
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本土に戻るフェリーでは、、、
オナジミのウミネコへの餌付け。。(↓の写真)
かっぱえびせん代は150円です。
現在、このフェリーを運航しているのは大島汽船(株)。
橋の完成後はフェリーを廃止し、、観光船事業を生業にするのだとか。
ずぅぅぅっと島民の足として頑張ってきたカイシャだけに、
円満に存続できればイイのですが。
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気仙沼港に到着しました。(↓の写真)
これで、今回の我が家の島巡りは完結です。
宮戸島江島出島金華山、、
そして、どエラく久々の気仙沼大島
予定通り、5島に上陸できました。
牡鹿諸島では、すでに上陸済みの田代島網地島
浦戸諸島の桂島野々島寒風沢島朴島、、、
それらを合わせると、宮城県の有人島は全てコンプリート出来た事になります。
さて。次は如何なる島を訪問しましょうか。
参考:ワタクシの上陸リスト(メインサイトより)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ogihima/menu/index/simatabi.htm
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【その15】「島おとめ」と「浜料理 桜田」、、大島4に戻る
【その1】絶景!大高森、、、宮戸島1(宮城県東松島市) に戻る
猊鼻渓(げいびけい)、、船に乗らなきゃ何も無し。。に続く


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