放浪者の平日

アクセスカウンタ

zoom RSS 塔ノ岳、、強風ING【4】お帰りは表尾根から大倉へ(神奈川県秦野市)

<<   作成日時 : 2018/07/06 09:38   >>

面白い ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 2

塔ノ岳で丹沢チャンプさんに会い損ねた我が家。。
あとは下山が待っています。
往路にも使った大倉尾根を、無難に下るのか、
目先を変えて、表尾根を下るのか、、
マナムスメの希望で後者になりました。
理由は、、クサリ場を楽しみたいからだそうです。
【下山開始時刻:9:31】
画像

山頂の直下から、いきなり荒れた急坂。
小学生の時に通った道ですが、全く記憶にありません。
クサリ場がいくつかあったのを覚えているくらいです。
早くも足が終わりそうな気配を感じつつ、、、
木ノ又大日に到着しました。(↓の写真)
標高は1396m。
イッキに100mほど降下した事になります。
【時刻は9:54。塔ノ岳より0:23】
画像

木ノ又小屋の前を通過し、、、
さらに下って新大日(1340m)へ。(↓の写真)
ココにも新大日茶屋という小屋がありますが、現在閉鎖中。。
オヤツの時間なのにぃ! と、マナムスメが不機嫌になりだしました。
エネルギー補給用の菓子類は持ち歩いていますが、
お店(山小屋)で買って食べるのが楽しみみたいです。
仕方ないぢゃん。閉鎖中なんだから。
【時刻は10:09。木ノ又大日より0:15】
画像

前方に目をやると、、、
デーンと三ノ塔、その手前に烏尾山。(↓の写真)
まだまだずいぶん下に見えますね。
ああ、、下りは続く。。。
ソレは、確実に筋肉痛に至る道です。
画像

政次郎の頭(1209m)まで下ってきました。(↓の写真)
大倉にクルマを停めたので、必ずソコに戻らねばなりません。
であれば、ココから直接戸沢に降りてしまう手があります。
ソチラのほうが、三ノ塔を経由するよりも早いでしょうけれど、、
クサリ場目当てで選んだルート、、、
ソレを通らずして予定を変えられましょうか。
これは、全てマナムスメの希望で決めました。
GWにチャレンジした鷲ヶ頭山のクサリ場では、
2度ほど「死ぬかと思った」と言ってたクセに。。
それでもサルっぽい場所が好きみたいです。
【時刻は10:42。新大日より0:33】
画像

ココから行者岳までがお楽しみタイム。
さっそくハシゴが登場しました。(↓の写真)
これぢゃオモシロくない?
まあ、そう言わないで。
ウォームアップだと思いなさい。
画像

1本目のクサリ場が登場!(↓の写真)
高さは10m程でしょうか。
難易度はさほど高くありません。
2人同時に登れるようにしてありまして、何かしらの競技場みたいです。
丹沢表尾根は大人気のルートですから、、、
多客期には、このクサリ場で渋滞が発生するそうです。
なればこそ2連にしたのでしょうか。
それでも、ヒトサマのブログによれば、30分待ちなんて記述もありました。
そりゃタマリませんね。。
乾徳山のクサリ場で渋滞に巻き込まれた事がありましたが、せいぜい10分待ち程度、、、
イヤなら迂回路もありましたっけ。
コチラにはソレはありません。
画像

2本目のクサリ場、、、
コチラは1本目よりも少々短め。難易度も同様です。
2連では無いものの、縦に分割されてますので、
登る人と降りる人が効率よく行き来できる感じです。
でも、渋滞するんでしょうね。。
マナムスメはパパパパッと登ってしまいましたので、
カミさんの華麗なモタツキ登攀でもご覧ください。(↓の写真)
画像

行者岳(1180m)に到着。(↓の写真)
クサリ場は、もうオシマイです。
かつては、もう少しあったような記憶があるんです。
塔ノ岳の山頂から見て、下りのクサリ場もあったような。
ソレは疑似記憶である可能性もあり、、
木の階段などの整備に伴って消えたのかもしれません。
とにかく、事故なく通過できてヤレヤレですね。
【時刻は11:06。政次郎の頭より0:24】
画像

続いて烏尾山(1136m)。(↓の写真)
行者岳からはホントにすぐですね。
ヒルメシは三ノ塔と言う事にし、もうひとガンバリしましょうか。
ココには有人小屋がありまして、、、「氷」の文字が!
それは、キッチリとマナムスメの目にも入ってしまいました。
こうなったら、誰も止められません。
やれやれ。。「かき氷」ですか、、、、
エッ? 売切れ? 昨日で終わっちゃった?
コチラの小屋は、氷を担ぎ上げていたのですか。
残念だったねぇ。アハアハアハ。
【時刻は11:32。行者岳より0:26】
画像

いったん下り、、本日最後の登りは、、、
デーンと迫りくる三ノ塔(1205m)。
最後のアエギにココロの準備をしていたものの、、、
案外アッサリと登頂してしまいました。(↓の写真)
途中にあるハズだったクサリ場も、どれの事だか判らないままです。
と、とにかくメシにしましょうね。
【時刻は12:18。烏尾山から0:46】
画像

メニューはカップスター。
しお、味噌、醤油と揃っています。(↓の写真)
GWの七ツ石山では、カップ無しのタイプも試しましたが、、
若干かさばるものの、やっぱりカップ付きが扱いやすいですね。
画像

トォチャンは、味噌・・・・・定番です。
カミさんは、しお・・・・・・忖度が入ってます。
マナムスメは醤油・・・・・絶対に譲りません。(↓の写真)
しかも、
「今日はハシがあるんだね!」
などと悪態をつきやがります。
むむむ。。
枝の箸で食べるカップ麺だってウマかったでしょ??
画像

表尾根はヤビツ峠まで下るのが一般的なルートですが、
我が家はココから三ノ塔尾根を下ります。
大倉にクルマを止めてあるので仕方ありません。
そうそう。小学生の時は、一歩手前の烏尾尾根を下ったんです。
引率の親父は、もしかしたら三ノ塔の登りに恐れをなしたのかもしれません。
烏尾尾根は悪路の急降下でした。
やっと降りたと思ったら、延々と続く夕闇の林道歩き。。
けっこうキツかったですね。
親父も相当にバテた模様です。
帰りの小田急線の中で立っていられなくなった親父は、
見るに見かねたヒトサマから席を譲られるアリサマですよ。
そして、、
その後、親父から山に誘われる事はありませんでした。
【三ノ塔出発:13:00】
画像

さて。三ノ塔尾根の下りです。
コチラも、相応な急降下。(↓の写真)
それでも階段が整備されていたり、道をクネらせて斜度を軽減していたりなど、
なかなか丹精込められた道でした。
なので、案外とラクチンです。
でも、、ココを登るとなると気が滅入りますね。
小屋も店も無く、行き交う人もいない急登なんですもの。
何だかんだいっても、やっぱり大蔵尾根はステキな道かもしれません。
画像

尾根を降り切り、、、林道の交差点、牛首に到着。(↓の写真)
三ノ塔からの距離は2.4kmとありますので、、、
大倉尾根よりも如何に急なのかが良く分かります。
でも、安心していてはダメですね。
大倉まで、3.3kmの林道歩きが待っていますもの。
足痛行進は、まだまだ半ばも過ぎていません。
【時刻は14:24。三ノ塔より1:24】
画像

下山後の林道歩き、、、、
まるで敗残兵の行進のごとく、キツいものがありますね。
バスの時刻を気にしないでいいだけマシかもです。
そして、、いよいよ秦野戸川公園の「風の吊り橋」に。(↓の写真)
コレを渡れば、そこがゴールの大倉バス停ですよ。
ああ、キツかったぁ。。
画像

バス停の隣、ビジターセンター前で、三ノ塔を指差すマナムスメ。
ああ、イッキに降りてきたものです。
塔ノ岳の姿は見えません。雲に包まれているんです。
きっと山頂では相変わらずの強風に晒され、
ホワイトアウトと青空が繰り返されている事でしょう。
尊仏山荘の主人によれば、その境目は標高1300mあたりだそうです。
【時刻は15:25。牛首より1:01】
画像

クルマを預かって頂いた農家に到着。
無人販売コーナーから、今回も野菜を買って帰りました。(↓の写真)
買ったのはタマネギとジャガイモ。
11月だった前回はダイコンと小松菜・ネギでした。
クルマなので、アレコレ買ってもヘイキです。
あの時もクルマだったなら、親父を楽に帰せたんですけどね。
おっと、小学生には運転できません。。
ワタクシも、その時の親父の年齢を超えましたが、
まだまだ元気に出歩く所存です。。
マナムスメ「ホントにぃ? ダイジョーブぅ?」
こ、このぉ!!
画像

【コースタイムまとめ】
塔ノ岳→(0:23)→木ノ又大日→(0:03)→木ノ又小屋
→(0:12)→新大日→(0:32)→政次郎の頭
→(0:24)→行者岳→(0:26)→烏尾山→(0:46)→三ノ塔(ヒルメシ)
三ノ塔→(1:24)→牛首→(0:34)→萩山林道・登山道分岐
→(0:22)→風の吊り橋→(0:06)→大倉バス停

【その3】搭ノ岳ブロッケンと丹沢山往復に戻る
鶴巻温泉弘法の里湯、、、丹沢の汗は丹沢で流せ!に続く

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 22
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
なんやかんやでチャンプさんには逢えなかったようですが、同じルートじゃなくて周回を希望するとはマナムスメさんも只者じゃないですね^^
「今日はハシがあるんだね!」に思わず吹き出してしまいました(^_-)-☆
山ちゃん
2018/07/07 16:50
山ちゃんさん、コメントありがとうございます。

チャンプさんは、またの機会を楽しみにします。
周回ルートは楽しいですよね。
その分、疲れました。。。

枝の箸 風情はあっても 食べにくい。。
おぎひま
2018/07/08 06:40

コメントする help

ニックネーム
本 文
塔ノ岳、、強風ING【4】お帰りは表尾根から大倉へ(神奈川県秦野市)  放浪者の平日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる