時系列でお伝えしよう。
●6月中頃
biglobeより、「貴サイトを、今週のピックアップに掲載したい」と連絡あり。
biglobeの強力なオフィシャルページ(ページランク5)に、2週間も掲載してくれるというのだ。
掲載期限が過ぎた後も、過去のピックアップという形で掲載され、コチラはページランク4。
これはヒジョーにアリガタいと考え、迷う事無く快諾。
●6月21日
いよいよ掲載。
アクセス数は増え、待ち受ける不幸も知らずにバカ笑む。
●6月25日
googleの検索結果の異変に気がつく。
ワタクシのサイトのトップページがgoogleにて検索された際、正規のURLと、
homepage.biglobe.ne.jp/service/pickup/pick****.html(****の部分は数字)
というURLとが、2重に表示されていたのだ。
その原因は、以下のとおり。
1.今週のピックアップに掲載されている各サイトへのリンクは直接リンクではなく、biglobe側が用意した転送用ページを介してのリンクだった。
2.その転送ページが上記のURLで、各サイトごとに****部に数字が割り当てられている。
3.転送ページから各ページへのリンクは、メタタグによる0秒設定のリダイレクトだった。
4.これは問題の多いとされるリダイレクト方式で、転送ページのURLにおいても、正規のページの内容がgoogleにキャッシュされてしまった。
5.よって、1つのページが2つのURLでgoogleにインデックスされた状態となった。
6.その結果、googleの検索結果に双方のURLが表示された。
悔しい事に、転送ページのURLのほうが、正規のURLよりも上位に表示されている。
なにしろ転送ページは、大手プロバイダーの高ランクのページからリンクされているのだ。
ピックアップに掲載されている他サイトの状況を調べてみると・・・・
転送ページのURLのみがgoogleにキャッシュされ、本来のURLはキャッシュが消滅しているなど、複数のサイトがキッカイな状態となっていた。
googleは全く同じ内容のページが重複していると判断し、弱い方のURLを排除したのだろう。
●6月26日
アッサリと正規URLのキャッシュが消滅し、転送ページのURLのみのキャッシュとなる。
トップページが検索されると、このニセURL(転送ページのURL)で表示される状態に。
「このままではイケン! 正規のURLに強力な被リンクを得て、自己防衛じゃぁ!」
などと意気込み、ヤケクソでYahooカテゴリに登録申請。
●7月5日
今週のピックアップは期限切れとなり、過去のピックアップのみの掲載となる。
しかしソレも強敵で、相変わらずニセURLのみがキャッシュ。
●7月10日
神の情けか、Yahooから「カテゴリに登録しました」との一報。
●7月11日
早くもニセURLのキャッシュは消滅し、正規のURLのキャッシュが復活する。
いわば、「biglobeピックアップ」VS「Yahooカテゴリ」の対戦において、
googleはYahooに軍配を揚げたという事だろう。
これで全てが円満解決だと思っていた。
ところが、キビシい現実が待っていたのだ・・・・・
続く。
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