なにがって?
オトナがキモチよく滑る為には、託児所の有無が重要なのです。
ちなみに、長男坊が誕生してからの初スキーは、
2001~2002への年末年始、石打丸山スキー場。
長男坊、0歳です。
ココは託児所が無く、オトォチャンとオカチャンは交代交代で宿に残り、お守りでした。
次が、「子連れでスキー2」で報告しました野沢温泉。
ココが長男坊の託児所デビューです。
その年の年末年始は志賀高原。
コチラでも「交代制でお守り」。
年が明けて2003年の成人の日、湯沢に行くも「交代制でお守り」。
ガーラの託児所の年齢制限に引っかかったのです。
こればっかりです。
そして、その翌週に出掛けたのがハンターマウンテン。
コチラはなかなか良い託児所でした。
「昼休みタイムは預かれません。ご自分でエサをやってください」
なる託児所が殆んどなのは仕方が無いとして、
その時間帯は、まさに皆様のヒルメシどき。
オコチャマをつれて、混みあったレストランの中を右往左往しなければならないのです。
しかし、コチラは違いました。
「ご自分でエサを」は同じなのですが、昼の中抜けの時刻が固定されていないのです。
従って、空いた時間帯を狙ってメシに迎えるのです。
「何が何でも12:00までに迎えに行かねば!」
的なプレッシャーから開放され、これはなかなかココロも穏やかに迎えに行けるのです。
しかし・・・・・・・
カミさんの
「ゲレンデがツマらない!」
の一言で、2度と行かないスキー場になってしまいました。。。。
参考:ハンターマウンテン
http://www.hunter.co.jp/
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