知床半島の盟主・羅臼岳(北海道羅臼町・斜里町)

今年の夏休み、我が家は2年連続で北海道に向かいます。
天売焼尻など、離島を巡った昨年と異なり、、、、
今年は、カミさんの強い要望で登山中心になりそうです。
大雪山旭岳、雌阿寒岳、斜里岳あたりを目指したいそうですが、
なぜ斜里岳なの? 羅臼岳ぢゃないの?
ワタクシ的には、そう思ったのですが。。。
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変化に富んだ登山を楽しむなら斜里岳でしょうけれど、
知床と言ったら羅臼岳ぢゃないですか。
周囲360°が海! なる山は、離島に行けばいくつかあるものの、
羅臼岳は前後が山脈、左右に海! これは貴重な存在だ!
なるノーガキを聞き、ワクワクしちゃったんですよ。
そして結果的に、2回登頂しています。
初めて登ったのは、1994年の8月。
雨と霧で、「前後左右がウンヌン」は、全く楽しめませんでした。
リベンジは翌年、1995年8月。
この時は好天に恵まれ、、、、
前後左右どころか、北方領土の島々もバッチリと拝めました。
そんなステキな羅臼岳を、なぜカミさんは無視したのか。。
フシギに思って聞いてみたら、、、
存在感の薄い小山だと思っていた模様です。
な、なにぃ? アナタもバイクで知床峠に立っているでしょう。
その時、デーンと構えていたのが羅臼岳ですよ!
標高だって、1661m VS 1547mと羅臼岳のほうが高く、
羅臼岳は100名山の一員、、、、斜里岳もですね。。。
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ワタクシが羅臼岳に登った2回とも、岩尾別YHの同宿者たちと一緒でした。
前日に希望者を募って、半ばツアーみたいな形式で登る訳ですね。
護送船団方式になりますから、どうしてもペースは落ちますが、
共に苦悩に耐え、やがて快楽を得る連帯感はハンパありません。
クマの巣窟地帯ですから、大勢で歩く安心感もありますしね。

写真は20年前ですから、、、登山のイデタチもずいぶん違う?
確かにそうですね。イマドキの山女ウエアなんぞ見当たりませんもの。
でも写真の人々は、登山目的では無い人が大半なんですよ。
旅のヒトコマとして岩尾別を訪れ、、、
イキオイで羅臼岳にも登っちゃった! ってな感じですね。
なので、靴もスニーカーだし服装も地上スタイル。
中には、ローヒールで参加しちゃった女子もいましたよ。
みんなでカノジョを応援し、羅臼平(一番↑の写真)から山頂に続く岩場も乗り切り、、、
どうにか登頂を果たしましたが、足は血だらけでしたっけ。。
カノジョ曰く
「途中でヤバいと思ったけれど、1人で引き返すのは熊が怖くて」
頑張ったそうです。
なんだかアブナッカシい話ですが、、、
YHからの案内人も同行していましたので、
キケンとまでは判断されなかったのでしょうね。
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とにかく、今回は斜里岳で落ち着きそうです。
プチ沢登りとか楽しめそうですし。
前進あるのみの羅臼岳よりも、コドモ達も喜びましょう。
斜里岳のほうが登る時間が短いのも重要です。
羅臼岳登頂から20年も経ってますので、、、
ヘタレたトォチャンは、羅臼平まで辿り着けないかもしれません。

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この記事へのコメント

  • bo

    ウチも今年は久々に北海道へ行く予定。
    日数少ないので駆け足の旅です。
    2018年08月02日 08:33
  • おぎひま

    我が家も超駆け足。。
    どこかですれ違うかしらん。
    2018年08月03日 07:17

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