味の三恵、、、デカ盛り味噌ラーメン。。(千代田区外神田)

末広町の外れ、、トンカツ乗せソバが衝撃的なきぬそばの隣り、、
そこに、力いっぱいノスタルジアな中華屋さんがあると言ふ。
ならば出かけてみようぢゃないですか。
ソコで昭和なラーメンを喰らい、
フヌケになって帰ってくる所存です。
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ありましたありました!
「中華料理 味の三恵」と書かれた、その店が!(↓の写真)
何気に、コナレぎみの小料理屋風のオモモチですね。
開け放たれた引き戸から見える店内は、、、、
L字カウンター8席のみのコジンマリとしたタタズマイ。。
もし、この扉が閉まっていたとしたら、、
ソレを開くのには大いに勇気が要りそうな、
かなり上級者向けの店だと言えましょう。
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店先に掲げられた黒板を見てみましょう。(↓の写真)
チャーハン630円、麻婆飯690円、五目中華丼680円。
このあたりは「さいですか」ってな感じですが、
「大ラーメン(麺2コ)650エン」(原文ママ)ってのはナニゴトでしょうか。
フツーのラーメンは、どうなっているの?
それは、入店しなければ判らない仕組みですな。
おうおうおう! 入ろうぢゃないか! 店内に!
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テーブル上のメニューを、、、、
おおっ、「ラーメン」は480円!
アンダー1コインですな。(↓の写真)
大手系の幸楽苑とか日高屋とか、、
そういうのを別にすれば、なかなか昭和な価格ですって。
ならば、「味噌ラー麺」570円(原文ママ)にしましょうか。
酢辛タン麺(原文ママ)なんてのも魅力的なんですけどね。
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丸見えの調理場では、、老夫婦の息の合った絶妙なコンビネーション。
順番に一つずつ丁寧に仕上げられていまして、なかなか時間がかかりますね。
合間を見ながら茹で湯に投入されたワタクシのらしき麺が、
ほぼ茹でっぱなし状態になっているのが気になるところです。
ハラハラするなか、野菜と肉が炒めはじめられ、さらにスープで煮込まれ、、
そして完成した、「味噌ラー麺」570円がコチラ。(一番↑の写真)
ズシンと盛られた肉野菜炒め、、、
ドンブリもデカ目のヤツですので、これは壮観です。
こ、こんなに食べちゃって良いのでしょうか、、、
などとウメきつつスープを飲むと、、、
赤味噌がドペっと、、そしてビミョーに尖がった口当たり、、、
誰もが明るい未来を信じつつ、高度成長期を支えてきた王道的な味わいですね。
ピンポォンの大当たりで、街場の中華屋さん御用達の「ヘイワ」の業務用味噌ですよ。
マチガイはございません。なぜなら
「それがどうした」と言わんばかりに、
その業務缶がデーンと置かれていますもの。
ガッカリした? とんでもないですよ。
むしろ失敗するリスクが無く、安心して食べられるって事ですよ。
このアタリマエのような昭和感、ワタクシは嫌いではありませんですし。

麺は、案の定のヤワヤワのヤワ。。
コシは完全消滅しています。
これがこの店のやり方、、、という訳では無さそうで、
次客の麺は、明らかに茹で時間が短かったですよ。3分の1以下。
要は、ワタクシの味噌ラー麺の制作中に、
何かしらオチャメな出来事が起きたのですね。
まあイイでしょう。
中国の米線風の味わいを堪能しましょうよ。
それでもイケてる麺って、たいしたものです。
イブクロにも優しそうですし。
ワッセワッセと肉野菜と共にツイバむだけです。
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炒飯や餃子などを絡めたセットも充実していまして、(↑の写真)
半チャーハン半ラーメンの「半々セット」860円なんてのも良いですね。
「半チャンラーメン」890円と比べると割高感があるものの、
作る手間は同じでしょうし、お残しするよりも良いですよ。
餃子も小口に注文出来まして、、
5個で420円、3個なら260円。
ワタクシは3個でお願いしました。(↓の写真)
これまた昭和な餃子です事。ああンマい。
なお、コチラの餃子はニンニク無しです。。。
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キッチリとハラもココロも満たされました。
ココに来れば、マチガイなく昭和に浸れましょう。
ふと気がつけば、、、平成生まれのボクちゃんジョーチャンも、、、、
そのトップランナーは、もう三十路に突入してしまったのですね。
みてみて! キミタチ! これが昭和、、、昭和なの!

店舗情報:
https://ramendb.supleks.jp/s/113857.html

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