女木島「FOOD CAMP」で、限定ランチプレート【平成最後のGW・6】(香川県高松市)

女木島の大洞窟を見学し、鷲ヶ峰から降りてきた我が家は、
島内でヒルメシを食べる事にしました。
フェリーターミナル内に軽食コーナーがあり、
その他にも2軒ほどの食堂がある事が確認できています。
ワタクシが初めて上陸したウン十年前と比べたら、
オソロシい程の繁栄っぷりだと言えましょう。
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女木島の全体像は、こんな感じです。(↓の写真)
南北に細長い島でして、2つの山が連なっています。
大洞窟のある鷲ヶ峰と、島の最高峰のタカト山がソレですね。
島の中央部にフェリーターミナルがあり、そのあたりが集落です。
南端の女木島灯台までは、かつて往復した事があるんです。
当時は大洞窟行きのバスが1日1便だけだったものですから、
その時刻までの時間調整のツモリで、灯台まで歩いた次第です。
ただただ一直線の道でして、、、、
当時のワタクシが、何を考えながら歩いたのかは、もう思い出せません。
確か大失恋の痛手から立ち直る為のセンチメンタルジャーニーだったので、
考える事や決意した事はイロイロとあったハズなのですが。
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ワタクシどもが降りてきた後も、大洞窟行きのバスは大繁盛で、、、
とても現役とは思えないバスまで登場してきました。(↓の写真)
鬼ヶ島観光自動車が所有する全ての車両、、
その3台でフル稼働です。
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特に、このバス。
かなぁりコナれちゃってますね。。。(↓の写真)
もしや、かつてワタクシが上陸した頃から現役で、、
そして実際に乗った車両だったりしませんか?
なんだか、そんな気がしてきました。
ちなみに、、、
このバスは日野自動車の1984年式です。
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さて、何を食べようかと考えていると、、、
フイに、パンフレットを手渡されました。(↓の写真)
「FOOD CAMP」というイベントで、、
GWの間、ランチを出しているとの事です。
長さ30mのテーブルで、ソレを提供するとの事でした。
せっかくですから、行ってみましょうか。
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そこに向かう途中、、、、
「鬼が島松原キャンプ場」の前を通りました。
バーベキューコンロなどの設備もありますが、(300円)
キャンプだけなら無料だそうです。
オーシャンビューのサイトで、なかなかキモチ良さそうです。
主に海水浴客向けみたいですね。
フェリーで、バイクごと上陸するのもアリかもしれませんですよ。
運賃は、人間の往復運賃740円の他に、中型車で往復2020円かかりますが。。
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これがFOOD CAMPの会場です。
長さ30mのテーブルは、思った以上に本格的な造りして、、
同じく30mのベンチや、30mの屋根までついていました。
GW特設なのが勿体ないですよ。
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あれ?
まだ建築途中だったみたいです。。
ハジッコのほうでは、作業が続いていました。(↓の写真)
でも、、食堂は営業中で、一安心ですよ。
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調理場は、こんな感じ。テントです。(↓の写真)
アットホームに、ほのぼのと営まれていました。
何とも良い雰囲気ぢゃないですか。
慌てて高松市内に戻り、うどん屋で並ぶよりも良かったです。
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メニューは
「パエリア風 炊き込みごはんプレート」1200円
の1本勝負。(↓の写真)
その内容は
「せとうちの魚介入り炊き込みごはん」
「カラフル人参のピクルス」
「スライスフライドポテト」
との事です。
徳島の「Food Hub Project」なる団体が営んでいるのですね。
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目の前の海を眺めながらのメシ、、、(↓の写真)
気分は最高です。
重ね重ね、これが一時的なレストランである事が残念ですね。
もしかしたら、このテーブルは残されるのでしょうか。
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で、これがパエリア風 炊き込みごはんプレート。(↓の写真)
なかなかウマそうですよ。うんうん。
魚介類よ、キミたちは良い出汁になりすぎるから食われちゃうのだよ。
などとホザきつつも、、、キッチリと堪能させて頂きました。
ビール、、、いや、ワインと共に頂けなかったのが、
泣くほどに残念です。
この後の行動もありましたから。。
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コチラ女木島にも、瀬戸内芸術祭アート作品がワンサカありました。
これは「カモメの駐車場」。(↓の写真)
300羽ほどのカモメが、ズラっと並んでいるんです。
もちろん作り物ですよ。まっ平らな2Dカモメです。
7年前、佐久島でソックリな作品を見ましたが、
もしかしたら作者が同じかと思ったら、、、
その通りでした。木村崇人さんの作品です。
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これは「20世紀の回想」という作品。(↓の写真)
帆船なのかピアノなのか、、、
なんだか、ズッシリと思いタイトルですね。
残念ながら、鍵盤を押しても音は出ません。
ピアノの音色は、作品を見る人々の心の中に流れるのでしょうか。
禿鷹墳上さんの作品です。
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女木島港内で待機する、予備船の「めおん」。(↓の写真)
この日は臨時便が出るとの事でしたから、それの待機なのでしょう。
エースの「めおん2」が1998年竣工、そしてこの「めおん」は1987年竣工だそうです。
という事は、、、、、
ワタクシの前回の上陸時の船は、この「めおん」だったかもしれません。
エラく久々ぢゃないか、めおん!
今回は定期便に乗れたので、乗る事は無かったですけれど、
その姿だけでも見れたので、なんだか嬉しいですね。
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遠ざかっていく女木島。(↓の写真)
雌雄島への次の上陸は、おそらくもう無いと思いますけれど、、、
でも、それは断言できません。未来は見えませんですから。
現に、ウン十年前のワタクシは、、
この島に妻娘と再訪するなんて、夢にも思っていませんでしたから。
当時のワタクシに
「オマエの将来、たぶんオマエの想像よりもシヤワセだぞ」
などと教えて、安心させてやりたいですけれど、
残念ながら、その手段はありません。。。
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