2019夏休み・鶴岡編  セーシュンの八幡神社と、クラゲの加茂水族館

霊峰・出羽三山をコンプリートした我が家の次なる目標は、、
東北No.2の高峰・鳥海山です。
その前に、、、、
カミさんの強い希望があり、加茂水族館を訪問する事になりました。
近年、クラゲの水族館として大人気のスポットですね。
羽黒山から降りた足で、レッツゴー!!

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加茂水族館があるのは、鶴岡市の湯野浜の近く。
ソコに向かう途中に鶴岡の市街地を通り抜けると、
やたら尖った屋根が見えてきました。
アッ! アレは、鶴岡カトリック教会天主堂!
懐かしいですねぇ。
その昔、、とある女子ライダーと、
2人で出かけた東北ツーリングの際に訪問して以来です。
たまたまココで行われていた結婚式に巻き込まれ、一時はどうなる事かと思いましたっけ。
そのあたりの顛末は、コチラをご覧くださいませ。

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教会を脱出したワタクシと女子ライダーは、、
さらにお笑い道中を続ける事になったんです。
女子が
「せっかく鶴岡に来たんだから、鶴岡八幡宮に行きたい!」
などとノタマったのです。
鶴岡八幡宮があるのは鎌倉だと言っても、、、、
その本家が鶴岡にあるハズだと聞かないんです。
そんな事を言っても、ツーリングマップルにも出てきませんですし、、
今のようにスマホで検索できるような時代ではありません。

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困ったワタクシは、ホントにあるのか判らない鶴岡八幡宮を探す(フリをする)為、
街角に張られていたブリキの地図を眺めたら、、、
ややややややや!
源氏の神様のイタヅラでしょうか、、「八幡神社」なるモノを発見!
さっそく2台でソコに向かうと、、、
そこには、村の鎮守的な神社がありました。
コ、コレが、あの鶴岡八幡宮の本家?
もちろん、そんな訳は無いですよ。
鎌倉の鶴岡八幡宮の壮健が1063年ならば、
コチラがこの地に建てられたのは1760年。
700年も新しい、村の八幡さまなんです。

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今回、家族にお願いして再訪してみたのですが、、、
やはり、村の鎮守様クラス。
実際に、幟旗には「村社」と書かれてますもん。
当時のワタクシは、明らかにココは無関係であり、、、
そもそも鶴岡には、鶴岡八幡宮など存在しないと悟りました。
悟りましたけれど、、、、
ソレを口にする訳にもいきません。
「ココが違うなら、ホンモノを探す!」
なんて言われかねませんから。
二人して無言で参拝しつつも、、
たぶんライダー女子も同様な事に気が付き、、
「満足したフリをしてるんだから、余計な事は言わないでよ!」
心の中では、そのように訴えていたのかも知れません。。
ライダー女子は、今のカミさん?
違います。ごめんなさい。

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再び、加茂水族館を目指すと、、、、
もう少しで到着するかと思ったら、その手前に臨時駐車場のカンバンを発見。
ソコは大いにニギワっていまして、シャトルバスの姿もあるんです。
おそらく水族館の駐車場は満杯で、ココに誘導されるのでしょう。
そのままクルマを停め、、シャトルバスで水族館に向かったのですが、、、

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がぁぁぁぁぁぁぁん!
加茂水族館が、ここまで大人気だったとわ。。
入り口からは大行列が伸び、、
入館待ちは1時間との案内がありました。
炎天下の中、これは試練です。試練ですよぉ!

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汗をダラダラ流しながら、ただ並んでいるのも勿体なく、、、
交代でヒルメシを食う事にしました。
館内にもレストランはあるものの、入館できなきゃ意味が無く、、
水族館の前の漁港内に屋台が何軒か出ていまして、、
マナムスメとカミさんは、ソコで焼きそば&たこ焼きを購入。
日陰になってる階段で、ソレを食べたとの事です。

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ワタクシは、販売車に注目!
「やきいこ処doko? 弐番館」とあるクルマに掲げられたメニューの中に、
「庄内孟宗ベジタブルグリーンカレー」なる文字を発見!
ソレソレ! 暑い時にはカレーでしょう。
キマリです。

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これが「庄内孟宗ベジタブルグリーンカレー」700円。
孟宗竹のタケノコがドッサリと入っていました。
庄内地方は孟宗竹の名産地だそうでして、
湯田中温泉などでは、孟宗料理、孟宗掘り体験、孟宗朝市などをウリにしているんですって。
タケノコの違いは判りませんでしたが、、
なかなかイケてます。ウマいです。
岸壁に立って、海を見ながらの立ち食いカレーってのもオツでしたし。

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ほどなく入館。
ホントに、1時間かかりましたよ。
待たされた仕組みは、入場制限を行っていた訳では無く、、、
館内が渋滞し、続く入場者が物理的に入れない、、
そんな感じでの入場待ちでした。
まずは、フツーの魚たちがお出迎え。
前座?
本人たちには、そういう意識は無いでしょうけれど。

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圧巻なイワシの大群。。。
思わず歓声があがりまして、、、
彼らは、自分たちが主役であると思っていましょうか。
いいのよいいのよ。
ソコで楽しく泳いで暮らしなさい。
ゴハンに乗せられて回転しているオトモダチの分もね。。

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水槽の底を覆いつくす、カレイやヒラメ。
あのぉ、重なっちゃってて苦痛ぢゃありませんか?
もう少しウマくやりなさいよ。交代制にするとか。
現状が観客受けしてるんだからコレでイイ?
わ、判ってましたのね。。。

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そして、いよいよクラゲのゾーンへ。
漂ってます漂っています。
ひたすら漂っています。。

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足(?)を動かして、泳いでいるようなヤツもいますが、、
基本的には流れに身を委ねているだけの、
なんてラクチンな人生なんでしょう。
なんとも心が癒されます。

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インテリアとしてもイケてますよね。
ジックリ見ると、ずいぶん精巧な造りですよ

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クラゲらしからぬ形状のヤツの姿も。
もちろん彼らはリッパなクラゲで、
ワヤクシが知らないだけなのですが。

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そして、、、、
なんだか美味しそう。。。
だってキノコみたいなんですもの。
いずれも、毒には気をつけなきゃダメですね。

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このキノコ、、、じゃなくてクラゲ、、、
港の岸壁などで、よく見かけるヤツですな。
水面近くにブキミに浮いている、アイツですよ。
水中で見ると、こんなにウツクシかったのですか。
今度会ったら、違う目で見てあげなければなりませんね。

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これが、圧巻の大水槽。
大きなクラゲ、小さなクラゲ、、
全てがクラゲ! クラゲなの!
大きなジンベイザメがウヨウヨと泳いでる美ら海水族館も大迫力ですが、
コレはコレで凄いです。
なんだか宇宙を見ているみたいです。

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よくぞココまでクラゲに特化した水族館を作りましたね。
館内は満員ですし、モクロミは大成功ぢゃないですか。
並んだ甲斐はありました。
鶴岡の小さな漁村で宇宙を見た、、、
そんなキモチになれましたもの。

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水族館を出ると、、、
海を隔てて鳥海山の姿が。
そうそう、我が家はソレに登頂するためにやって来たんでしたっけ。
気合を入れましょう。頑張りましょう。
その前に、、、、
熱帯夜確定のクソ暑さの中で、、
まずは寝場所を探さねばなりません。。
ソレはソレで頑張らねば。。。

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鶴岡市立加茂水族館 公式サイト:


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