富士山の展望台、、石割山へ!(山梨県山中湖村・忍野村・都留市)

マナムスメの願いを叶えてネコペンションに泊まり、、
カミさんの希望にも応じて山登りもする。。。
そんな週末を迎えました。
ネコペンがあるのは河口湖ですので、山の候補は、
御正体山、御坂山塊、毛無山などが候補に挙がりましたが、
結局、山中湖畔の石割山(1412m)に決まりました。

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石割山は、平野の登山口から登れば山頂まで1時間15分というお手軽さ。
マナムスメの学校行事で土曜日は使えず、、、
日曜の昼頃からでも登れる山という事でココに決まりました。
それでも、山梨100名山に名を連ねる山ですし、
富士山の展望台としても人気なのだそうですよ。
我が家は石割神社側から登り、平尾山を経由して下山する予定です。

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登山口の駐車場のすぐ脇に、石割神社の鳥居。
ココから登り始める事になりますが、、、
先が見えない程に続く石段。。。
いきなりの試練、、頑張りましょう。
【登山開始 12:02】

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延々と続く階段。
登り切ったと思ったらソコは踊り場で、、、
進行方向を変えて更に続く階段。。
なんのなんの、、我が家は羽黒山の2446段を登ってきたばかりです。
まあ、アチラの階段は、1段当たりが異様に低いマユヅバ級でしたが。。
コチラの階段は、フルサイズの段差です。

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やっと登り切りましたところが富士見平。
階段の段数は、403段だった模様です。
なぁんだ、ワタクシが通勤時に毎日登る段数と、ほぼ同じですね。
地下鉄の階段と神田明神の階段で、その位は行くんですよ。
でも、ソレは往復の段数ですから、、、
イッキに登ると、、さすがに疲れました。
ヘロヘロ。。
【富士見平12:14。登山口より0:12】

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しばらくダラダラ登りが続き、、、
フイに到着したのが石割神社。
巨大な岩がデーンと構えていまして、どうやらコレがご神体の模様です。
それにしても、、
この神々しさはナニゴトでしょうか。
【石割神社12:41。富士見平より0:27】

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ご神体の岩と、山側の巨岩との間に亀裂がありまして、
ソコをくぐるのが、この神社のお作法の模様です。
マナムスメがギリギリ通れる幅ですから、オトナは少々キツいですね。
キツいですけれど頑張りましょう。
3回通ると、開運なのだそうです。
このスキマ、ウソのように涼しいんですよ。

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この岩の割れ目が「石」の字に見えるので「石割神社」との説もあります。
見えますでしょうか。
しめ縄も含めれば、どうにか、、、
そんな感じではありませんか?
【石割神社出発 12:58】

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ここからイッキに急登となりました。
土が流された大きな段差があったり、倒木に遮られていたり、
なかなか頑張りどころですね。
ヘコタレずに、そういう段差を超えるごとに、
グングンと山頂が近づいてきます。

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相応に急登が続きつつも、、、
もともと標高差が少ないので、アッサリと山頂へ到着。
小広い山頂は、富士山方向の展望が大きく開けていました。
で、、、富士山の姿は、、、
【石割山頂13:25。石割神社より0:27】

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デェェェェェンとオワシマシます富士山!
なんてのを期待していたのですが、、、
世の中、そうウマくはいきませんでした。
これは、山頂の案内板の写真。
見た感じは、冬場ですな。

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これが現実。
我らが富士山は、ドヨォォォォンとした雲の中でした。
ココロの目で、ジックリと見るしかありません。
山中湖は、その姿を見せてくれているものの、、
茂った木々に隠れがち。。
コチラも、なんとなく中途半端です。

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当初は目的地の候補だった御正体山(1681m)。
威圧感がアリアリな山容ですね。
コチラ石割山とは尾根続きで、縦走する人々もいる模様です。
両者の距離は、道標の表示で8km。
今からでは行けません。。

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我が家は、ココでヒルメシにしました。
メニューはカップ麺。
「味噌バター」「でびっと鶏とん塩」「金ちゃんヌードル」の3品です。
山で食べると、コレがウマいんですよね。
水を担いできたのはトォチャンですよ。
ホメて!

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ココで、フシギな道標を発見しました。
石割山頂から、石割山入口までの時程が書かれているのですが、
「大人 1時間」とあるんです。
こういうのは初めて見ましたよ。
ちなみに、、、子供の時程は書かれていませんでした。
【石割山出発 14:08】

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石割山から、稜線伝いに平尾山(1318m)に到着。
コチラも展望良好な山との事でしたが、
やはり富士山は雲の中。。
近づいた分だけ、山中湖は巨大化しました。
【平尾山 14:44。石割山より0:36】

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稜線の先には、大平山(1295m)の姿も見えるものの、
我が家はココから下山する事にしました。
縦走したら、駐車場に戻ってくるのがタイヘンになりますもの。

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その時、富士山が顔を出したんです。
写真では、向かって右側の肩の部分が写ってます。
後に山頂の姿も見えましたが、ソチラはカメラが間に合いませんでした。
その片鱗だけでも拝めて良かったです。
【平尾山出発 14:59】

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下りは急峻な箇所は無く、淡々と降りるのみでした。
石割山に安全に登るなら、このルートが良いかもしれませんね。
一か所だけ、軽ぅい渡渉ポイントがあるものの、
流れが緩いので、どうって事はありませんですし。

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渡渉の後は、未舗装の林道歩き。
それも程なく終わり、駐車場に到着。
石割山からは、オトナもコドモも78分でした。
オマケの登山でしたのでラクチンな山行ながら、
カミさんは、石割神社が大いに気に入った模様です。
確かに、予備知識なしでの遭遇でしたから、なかなか衝撃的でした。
これで富士山がバッチリ見えれば、モンクなしだったんですけどね。。
さて。御正体山には、いつ登りましょうか。。
【石割登山口15:41。平尾山より0:42】


NEC_1361.JPG
【我が家のコースタイム】
登山口→(0:12)→富士見台→(0:27)→石割神社→(0:27)→石割山
→(0:36)→平尾山→(0:42)→登山口


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この記事へのコメント

  • 山ちゃん

    こんにちは!
    富士山が見える所は富士見の名が付く所が多いですね。
    展望台も富士五湖周辺に多いですが、雲に隠れてしまえば折角登ったのも水の泡ですね(>_<)
    三ツ峠山は三度登っていますが、一度しか富士山は見られませんでした。
    でも、静岡の八紘嶺は二度登って二度ともバッチリOKでした^^
    2019年09月21日 11:20
  • おぎひま

    山ちゃんさん、コメントありがとうございます。

    富士山の展望台でも明暗がありますね。。
    そもそも我が家は、肝心の富士山で山頂の地面しか見る事が出来ず、、
    リベンジを誓っているところです。。
    2019年09月21日 18:31