ラーメン竹岡屋、、、、木更津で食べる竹岡式ラーメン(千葉県木更津市)

1年ぶりに、オシゴトで富津市まで出向きました。
幼少時、父親のカイシャの潮干狩りで訪れた際は、
途中の大渋滞もあって、大いに時間がかかり、、、
まるで地の果てまで出向いたように思えましたっけ。
それが、アクアラインを使えば1時間程度ですもんね。

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前回の訪問時は、シゴト帰りに木更津のラーメン ワンちゃんに立ち寄り、
竹岡式ラーメンを食べたんです。
午後3時のヒルメシでした。
今回も似た様な時刻になりまして、、
またしても竹岡式ラーメンを食べる事になりました。
木更津南インター近くの、「竹岡屋 木更津店」という店です。
いかにも、「元はコンビニでした。ハイ。。。」的な建物ですね。

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メニューは「竹岡式ラーメン」500円で一本勝負!
ではなく、、、なんと、味噌ラーメンがあるぢゃないですか!
「熟成味噌ラーメン」680円ってのがソレですね。
かつて「竹岡ラーメン梅乃家 五反田店」という店がありまして、
後に新橋に移転して「竹岡らーめん アジアンダイニング梅乃家」と名乗り、、
やがては閉店したのですが、、、、
竹岡式の店で味噌ラーメンに出会ったのは、その店で食べて以来です。
ちなみに、その店は、、、
竹岡式の元祖と言われる「梅乃家」の系列っぽい店名ながら、、
実際には、暖簾分け店からの暖簾分け、、程度の繋がりだった模様です。

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コチラ竹岡屋も、その怪しいほうの梅乃家と同様に、、
なかなか手広くやってますね、
タンメンに、冷し担々麺。
半チャーハンにスープセット、、、
竹岡式のルーツを考えれば、ありえない品揃えですね。

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そもそも、本来の竹岡式ラーメンとわ、、、
麺は乾麺、出汁は使わず、カエシはチャーシューの煮汁。
それが本来の竹岡ラーメンの特徴です。
冷えた体で帰ってくる漁師の男衆を暖めるには、ラーメンがイチバン!
出迎えるラーメン店で働くのは、パートで働く漁師のオカミさんたち。
そんなオカミさん達でも簡単で、そしてブレなく作れるように考案されたのが、
この竹岡式ラーメンのスタイルなのです。
乾麺も、素早く提供する為には好都合だったのでしょう。
なので、ホントは冷し中華なんぞは有り得ないんですけどね。。。

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今回は同行者がいまして、、、、
その若手くんが「竹岡ラーメン」大盛り600円を注文しました。
いつの間にか、ご当地ラーメンとして有名になっちゃったものの、
あくまでも、作り手の都合で考案されたスタイルである事、、、
なので、ウマさを追求した結果のラーメンではない事、、、
そのへんの説明はしました。
「せっかくなので、ものの試しに」食べてみたいそうです。
濃い色のスープ、ストレートの麺、デカ目のチャーシュー、タマネギ、、
確かに、見た目は竹岡式です。
今や竹岡式をアピールする店でも、乾麺は殆ど使われていませんので、
この麺がどうなのかは判りません。

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で、、ワタクシですが、、、
ご想像のとおり、味噌に走ってしまいました。。
「熟成味噌ラーメン」680円です。
濃ゆ濃ゆな仕上がりのスープは、竹岡式をビミョーに感じ、、、
ようとすれば感じられるかもしれないレベルですが、
麺は太い縮れタイプ。もはや竹岡式ではありません。
具材のモヤシと挽肉、、むしろサッポロ路線ですな。
これがまた、なかなかウマいんですって。ああ具合イイ。
たまたま「竹岡屋」という店で食べた別物として、大いに堪能できました。

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アクアラインを通っての帰り道。
若手くんに、初めての竹岡式ラーメンの感想を聞いてみました。
「最初はインパクトがあったけれど、徐々に薄っぺらく感じられた」
との事で、、、まあ、出汁を使わない(弱い)ラーメンの典型ですね。
麺が乾麺かどうかは、判らなかったそうです。
ちなみに、、、
前出の五反田梅乃家の味噌ラーメンは、
見かけだけでも竹岡式! 的に頑張っていて、オモシロかったんですけどね。
その味噌ラーメンはコチラ。他サイトへの投稿です。

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