父子3人、九州北部プチ巡り【4】関門海峡を越えて巌流島へ!!


福岡県は博多・天神のビジホで迎えた朝。
トォチャン、長男坊、マナムスメの3人でホテルの朝メシを食らい、
ソソクサと観光に出かけようぢゃないですか。
何しろ、2泊3日の強引な日程で福岡まで来ているのですから、
かなり有効に過ごさなければ交通費のモトが取れません。
なお、この行程を仕組んだ首謀者・カミさんは、、、、
壱岐のキャンプ場で朝メシの菓子パンを食っているハズです。。

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まずは、バスで博多駅に。
すると、、、やたら細長いバスがやって来ました。
2台が連なった造りで、連接バス(または連節バス)と言うやつですよ。
カーブやコーナーでは、つなぎ目のところがグネグネ曲がるんです。
ワタクシは、20年前のシンガポール出張の際に初めて乗り、
国内では、長男坊と幕張メッセに出向いた際に乗っています。
やたら久しぶりに会えて、なんだか嬉しいぢゃないですか。

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一番後ろに座り、前を眺めるとこんな感じです。
運転手は、思いっきり前の前。
乗り降りの際、いちいち一番前まで行き来するのもタイヘンなので、
カード利用の客ならば、後ろだけで乗り降り出来る仕組みでした。
このバスのウリは、、、、、
交差点で、通常ではあり得ない曲がり方をするのが見せ場なのですけれど、
残念ながら、博多駅までは真っすぐだけの一本道でした。。
無念。。。

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博多駅に着き、コチラは筑紫口に移動しました。
メインの市街地に繋がる博多口の裏側で、
少しオトナシメな雰囲気ですね。
駅ビルは「JR博多シティー」という大型商業施設になっています。

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そのビルのエスカレーターに注目!!!
乗り降り口がSLの動輪のデザインになっていまして、
エスカレーターの動きに合わせて回っているんです。
これは楽しいですね。ついつい乗ってみたくなりますけれど、、、
「ダメ! 時間が無い!」
マナムスメに叱られました。ぐすん。。

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せかされた理由は、、、
レンタカーを借りる時間が迫っていたんです。
オリックスレンタカー博多駅筑紫口店で、軽自動車を借りました。
3人でタラタラ走るだけなので、これで十分。
2日間で税込み11638円。
元を取る為、1人当たり1日2000円分走りましょうぞ。
嬉しい事に、なんと運転手付き!!!
あ、オリックスが派遣してくれた訳ではありません。
長男坊の事です。コホン。

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意気揚々と出発したのは良いのですが、、、、
あ。。。ETCカードを持ってくるのを忘れた。。
という事で、、、
高速道路のタグイは、全てニコニコ現金払いとなりました。。
福岡ICで受け取った高速券、、、
これを最後に手にしたのは、もう何年前の事だったのやら。。
ずいぶん懐かしいぢゃないですか。
すっかりETCに慣れた今となっては、、
煩わしいやらアセるやら。。。

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我らがダイハツ・ムーヴは九州道を北上し、、
関門橋が見えてきました。
早速ソレを渡りましょうか。
さらば! 九州! また来る日まで!!

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すぐに、本州に上陸、、、山口県の下関市です。
まさか、、このまま東京に帰る?
そんな事はありません。
この日の夜には博多の中州に集合せよと、カミさんからの召集命令が出ているんですから。
なので、あくまでも一時的な本州への滞在なんです。

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到着したのは、下関の唐戸港。
ココの旅客船ターミナルから、船に乗るツモリです。
壇ノ浦まで平家を退治しに行く? 
そういうボケも面白いですけれど、ソッチではありません。
巌流島に上陸し、、ムサシとコジローに逢いに行く所存です。
ポケモン・ロケット団の登場人物ではござらん。
宮本武蔵と佐々木小次郎ですぢゃ。

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これが巌流島に向かう、関門汽船の「かんもん」。
門司港、巌流島、そしてココ唐戸港を、三角形に運行しています。
「かんもん」は、同社が運航する6隻の中では一番大きな船で、
船のサイズは19トン。定員は120人になります。

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唐戸港は単なる船乗り場だけでは無く、
おさかなセンターのある唐戸市場や水族館、、、
「はい! からっと横丁」などというダジャレな遊園地もあり、
大いにニギワっていました。
それらを眺めながらの出航!! バックの橋は関門橋です。

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巌流島までは片道10分の航海になります。
唐戸港発、門司港発、いずれも1日12便ですが、
門司港発は土日祝のみの運行なのでご注意を。
なお、唐戸港と門司港間の船は、20分間隔で朝から晩まで運行しています。
対岸は九州で、、狭い所は500mしか離れていません。
それでも名だたる国際的な重要航路ですから、
巨大な貨物船なんぞも行き交っていました。

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我らが「かんもん」は、大型船舶を避けるように海峡のハジッコを航行し続け、、、
ほどなく、正面に見えてきたのが巌流島、、本名は船島です。
周囲が1.6kmの小さな島ながら、それでも ずいぶん埋めてられた結果でして、
武蔵・小次郎の決闘が行なわれた時代、、1987年頃は、
現在の1/6の面積しか無かったそうです。

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えっ!! 巌流島に「さんふらわー」が停泊中!?
ブッブゥゥゥ。それは違いました。
さんふらわーがオワシマシますのは、対岸の彦島にある、
三菱重工下関造船所のドックです。
彦島と本土とは複数の橋で結ばれていまして、
言われなければ島だとは気がつかない感じです。
ちなみに、、、JRの関門トンネルの下関側の入り口は、この彦島にあるんですよ。
つまり関門トンネルは、極めて厳密に言いますと、、
本土と九州を結ぶトンネルでは無く、彦島と九州を結んでいるのです。

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そして、、巌流島に上陸!!
滞在時間は20分、1時間、いずれかの選択になります。
もちろん、もっと長居する事も自由ですけれど、
島には宿泊施設どころか有人施設が一つもありませんですので、
最終に乗り遅れたらタイヘンな事になりましょう。
それでは、行きましょうか。
佐々木小次郎が、待ちきれずにイラついているかもしれません。

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この記事へのコメント

  • ponies

    こんにちは。
    私達も車旅の時巌流島を観光しました、その時はまだ達者な時で
    宮本武蔵の気持ちで観光しました。
    2022年05月14日 17:37
  • おぎひま

    poniesさん、コメントありがとうございます。

    巌流島に渡ると言ったら、カミさんから
    「地味な島に。。」
    と言われました。
    確かに地味ではありましたが、良い記念になりました。
    2022年05月15日 10:13