長男坊の勤務地・横浜に押しかけてランチを喰らい、
さらに、その界隈を徘徊する、ワタクシ、カミさん、マナムスメの3名。
運河パークにたどり着き、、、、
そこからロープウェイに乗るツモリです。
その名も「ヨコハマエアキャビン」。空中散歩を楽しみましょうぞ。
ゴンドラ1台の定員は8名。
スキー場で見かけるゴンドラよりも一回り大きく、ユッタリした感じです。
同じグループの客だけで乗せる仕組みで、相席はありません。
単独客だったら、おひとり様で貸し切りなのでしょう。
その結果、乗車待ちの列が出来てしまう訳ですけれど、
輸送効率よりも、乗る事自体を楽しむ為のゴンドラですから、
そのほうがイイのかもしれません。
という訳で、、、我が家は3名で案内されました。
室内はエアコンつきで、なかなか快適です。
窓が開く感じではなく、この暑さですから、、、、
そうぢゃなかったら、誰も乗らないに違いありません。
上空から眺める、みなとみらい方面。
このゴンドラの最高地点は40mほどだそうですので、
大観覧車の半分の下あたりの高さまでは昇る事になります。
ううむ。なかなか頑張るぢゃないですか。
片道1000円もするんですから、元を取らせてくださいませ。
ちなみに、、大観覧車コスモクロック21の料金は900円ですね。
よこはまコスモワールドの向こうに、万葉俱楽部が見えてきました。
わざわざ湯河原温泉から お湯を運んでくる、高級健康ランドです。
我が家も1度だけ利用して、こんな感じで過ごし、、、、
なかなかお大尽気分を味わえました。
入館料だけで2750円也、、、、泊った場合は1980円の追加です。
下に見える船は、横浜ナイトビュークルージングの船でしょうか。
横浜港内を30分ほどかけて巡り、船上から夜景を楽しむアトラクションです。
それはそれで楽しそうですが、、、
ワタクシは、屋形船でビールのほうがイイですね。
屋形船には今まで一度も乗った事が無く、思いっきりアコガレでます。
ゴンドラは徐々に高度を増しながら進み、、、、
眼下に見えてきたのは、さきほど地べたから見た汽車道ですね。
ココに敷かれていた線路を東京発の臨時列車「ボート・トレイン」で走り抜け、
横浜港から氷川丸に乗り換え、西海岸のシアトルへ、、、、
そんな旅をしてみたかったです。
この鉄橋も、その頃のまんなまのでしょうか。
1961年に氷川丸が引退し、旅客列車も廃止。
貨物線としても1986年に廃止されたものの、、
1989年の横浜博覧会の際には、一時的に復活させて旅客列車が走ったんですって。
ややや!
氷川丸の姿が見えました!
さきほど、地べたからは煙突しか見えませんでしたけれど、
高度が増した分だけ、遮る建物をクリアできたのですね。
ああ嬉しや。
我が家の乗船体験は、こんな感じです。
目の前に、終点の桜木町駅が見えてきました、
ゴンドラは、そこを目指して急降下します。
ああ、もっと乗っていたいですけれど、、
とっとと帰らねばなりません。受験生が居ますから。。
距離にして630m、所用時間は5分の空中散歩はオシマイです。
桜木町は、JR根岸線の駅です。
1872年に日本で初めての鉄道(新橋・横浜間)が開通した際、
その当時の横浜駅は、実はココ。
東海道線の新駅に名前を譲り、1915年から「桜木町駅」になりました。
かつては、東急東横線の終着駅でもあったんです。
東急線・みなとみらい線を横浜駅で接続させるのに伴い、、
東横線の横浜と桜木町は廃止されてしまいました。
みなとみらい線は東寄りの地下を走り、、桜木町には立ち寄りません。
ここから東京までは、京浜東北線の列車1本で帰れます。
ただし、15の駅全てに停車する鈍行なので、横浜で横須賀・総武快速に乗り換えます。
横浜駅までならば、乗り入れてきている横浜線・八王子行でもOKですね。
1年ちょっとだけ横浜線沿線に住んでいたものですから、
懐かしい路線ではあります。車両は入れ替わっていますが。。
桜木町駅から横浜駅の手前までは、廃止された東横線が寄り添っていました。
これは、それに伴って廃止された高島町駅の残骸。なんともムゴいです。
後継の みなとみらい線はココは通らず、少し離れた場所に「新高島駅」を開業。
高島町駅の名は、地下鉄に引き継がれています。
これも横浜の街の現実なのですね。。。
なんともシンミリとしたシメで、、、、
我が家の意味不明な横浜巡りは終わりを告げたのでした。。
この記事へのコメント
かにょにょ@横歩き
ロープウェイは5分で1000円!お高いですが上から眺めるのは気持ち良いですね〜
おぎひま
そうですね。高いですね。。
これは交通手段ではなく、観光施設ですね。
そう思っても、、、ちょっと高いでしょうか。。
山ちゃん
いや~あっ、5分で¥1000は超高いですね。これで採算が取れるのでしょうか?
おのぼりさんには良さが見えないのかも知れませんね。
おぎひま
待ち行列が出来るほど流行っていましたが、
果たして、平日はいかなるものでしょうかね。
誰も、交通機関としては利用しませんでしょうから。