カミさんが、長野県山ノ内町に「ふるさと納税」をしました。
志賀高原や北志賀高原など、スキー場がワンサカある町ですね。
渋温泉だって山ノ内町です。
その町に親戚縁者がいる訳では無いものの、、、、
ココに納税(寄付)すると、、、「志賀高原スキー場共通リフト券2日券」
が貰えるんですって!
ごく簡単に「ふるさと納税」を説明させて頂きますと、、、
正確には「納税」ではなく、地方自治体への「寄付」なんですね。
その寄付額の分だけ、自分が払うべき税金が控除される仕組みです。
(2000円は自己負担で、控除の対象になりません)
寄付する自治体は故郷ぢゃなくても、全く縁が無い市町村でもイイんです。
すると、、、
寄付を受けた自治体が、「お礼」という形で色んなモノをくれるんですよ。
山ノ内町の場合、、、、
1万円でリンゴ5Kgとか、3万円で上記リフト券とか、アレコレ選べます。
志賀高原のリフト2日券は通常価格で9300円ですよ!
控除非対象の2000円を引いても、7300円も得ぢゃないですか!
と言う訳で、、、、
もちろんワタクシも、追っかけで山ノ内町に「ふるさと納税」しましたですとも。
話を本題に戻しましょう。。
寄付の手続き後、山ノ内町から観光パンフレットが送られてきました。(↑の写真)
ソレに記載されていた「はやそば」なるモノが紹介されていて、、(↓の写真)
カミさんのハートを、思いっきり射止めてしまったんです。
須賀川とあるのは福島県のソレではなく、山之内町内の地名です。
「長野県無形民族文化財に指定された郷土料理」とありまして、、、
麺状のソバではなく、千切り大根入りの「そばがき」のようなモノとお見受けしました。
小諸のやまへいでも「そばがき」好きを発揮したカミさん、、、もうハァハァしてますよ。
ご当地の民宿とかでは「はやそば」が食べられる模様ですが、、、
どうにか都内で食べられないかとミモダエるカミさん。。
そこで調べてみたところ、、、
駒込の「そば工房 玉江」なる店で、ソレが食べられる事が判りました。
ただし、、、「早そば」はコース料理の中の1つで、、、
しかも、1日1組しか客を取らない店、、、こりゃダメだ。。
値段も値段ですし、、、予約は2年先まで一杯なんですって。。
田端の「田端 玄庵 昌」という店でも「早そば」を見つけたものの、、、
コチラもコースの中の一品で、、、コースは3500円也。。
なかなか簡単にはいきませんね。
そしたら、、、カミさんったら、、、、
「ぢゃあ、自分で作る!!」
ホ、ホントっすか?
これが、カミさん作の「早そば」。(↓の写真)
蕎麦粉は、以前道の駅やまのうちで買ったモノを使いました。
湯田中で食べて気に入ったそば鍋を自宅で再現する為に購入し、、、
ソレを作った際の余りです。
ちなみに、そば鍋に入ってる蕎麦の形状は麺ではなく、、
蕎麦粉をコネて作ったダンゴでした。
イロイロな食べ方をされるのですね、蕎麦ってヤツは。。
ちょっと古くなっちゃった蕎麦粉ではあるものの、、、
地元産のソレですから、清く正しい早そばだと言えましょう。
ドンブリの中には大きな「そばがき」のカタマリが1つ。
ソレをハシでもぎ取りながら、1口サイズにして食べるお作法です。
これが、、、、ンマい!! ンマすぎる。
独特の食感がタマリません。
「おツユとかは自己流だから、ホンモノと同じかどうか判らない」
などと謙遜するカミさん。
なんのなんの。結果が全てです。
具合よければモドキでもイイんですって。
添えたオカズ類も質素な路線で、なかなかマッチしているんですよ。
カミさん、天才! このヒトに惚れてよかった!
でも、、、、
地元のヤツも食べてみたい。。
年末恒例の、志賀高原でのスキーの際が狙い目ですな。
リフト2日券もゲットできた事ですし。
ちなみに、「早そば」の語源は、、、
麺を打つ、切るなどの行程が無いので、早く食べられる、、、
などなど、イロイロな説があるそうです。
そば工房玉江 店舗情報:
http://sobadb.supleks.jp/s/86189.html
田端 玄庵 昌 店舗情報:
http://sobadb.supleks.jp/s/86190.html





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