この日は みちのくメシ、、「きりたんぽの甘味噌焼き」「なすごんげ(なすの鍋焼き)」


カミさんが、高清水を買ってきてくれました。
これは秋田県の銘酒で、製造元は秋田酒類製造。
ワタクシ的には、「好きな日本酒を3つ挙げろ」と言われたら、
必ず名前を連ねるお酒なんです。
だいぶ前、、毎週のように秋田に通うドハマリ仕事が続きまして、、
その際に、コレと「はたはた寿司」にホダされてしまったんです。
カミさんも、ソレを知った上で買ってきてくれた訳でして、、
感謝を込めて、秋田料理を献上しようぢゃないですか!

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思いつきで、はたはた寿司は作れませんので、、、
ならば、、秋田と言えばコレでしょう。
そう。きりたんぽですよ。ベタですが。。
もはや鍋の季節は終わっていますから、味噌焼きがイイですね。
作り方は、例によってクックパッドで見つけました。
きりたんぽ、そのものから作る所存です。

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もちろん、それだけでは足りませんでしょうから、、
「なすごんげ」、、、いわゆる「なすの鍋焼き」も添えましょう。
マナムスメから「ナスが食べたい」とのリクエストがありまして、
その線でググったらコレになったんです。
秋田料理ではなく、お隣の山形・庄内地方からの助っ人です。
「鶴岡食文化創造都市推進協議会」のサイトで見つけました。

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まずは、きりたんぽ。
もち米ではなく、フツーのゴハンです。
それを、スリコギですりつぶす訳ですが、
粒が半分残っているくらい」でダイジョーブなのだそうです。
ナスは、なすごんげ用ですよ。
青ネギも、そうです。
レシピ通りだと「青しそ」なのですが、
それだとマナムスメが嫌うので、ネギにした次第です。

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潰したゴハンを団子状に固めたら、、、
串にアルミホイールを巻いて、焼く準備はOKです。
味噌ダレは、味噌、砂糖、醤油、みりん、水。
それぞれの分量は、レシピの半分にしました。
ゴハン自体が半分の量なもので。

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焼くのは魚焼きグリルにしたんです。
電気式のオーブンよりも、直火のほうがウマそうな気がして。。
レシピでもソレを勧めていますし。
なんだか、焼く前からウマそうぢゃないですか。
わくわく。

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焼きあがった きりたんぽがコチラ。
ホントは回しながら焼いて全面に味噌を塗りたかったのですが、、、
下に敷いたアルミホイールにゴハンが焼き付いてしまい、
強引に回せば、どんどんゴハンが減ってしまうのが必至。。
なので、回さずに1面だけにしました。
まあ、こんなモノでしょう。。

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なすごんげは、こんな感じです。
コチラは炒めるだけなので簡単ですね。
味付けは、レシピに従って味噌、砂糖、酒です。
ちなみに、、なすごんげの「ごんげ」の意味は、
「いっぱい・たくさん・(量が)ものすごい」
と言う事だそうです。
ならば、、、この程度では「ごんげ」ぢゃないですね。。。

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ノンベェのツマミには、この2品で十分ながら、、、、
それでは肉っけがゼロですので、育ち盛りの二人たちには酷でしょう。
なので、コイツも焼きました。
「豚ロース 金山寺味噌漬け」、、、米久・マザーシェフの製品です。

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焼くだけです。何も考える事はありません。
コレは、秋田とは全く無縁ですね。
金山寺味噌は、静岡か和歌山、、、そのあたりの名物でしょうかね。
いずれにしても、、、3品オール味噌という陣容になりました。

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どうでしょうか。
秋田・山形・そして静岡の味噌連合。
どうしても主役が肉っぽくなってしまいましたが、、
この日のイチバンのウリは、きりたんぽ。
相応に手間も掛かってます。
どうか、そのあたりを意識した上で、ココロして食べてくださいませ。

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どうでしょう、マナムスメさま。。
ウマい? ああ良かった。
さて、、、この味噌の3兄弟、、、
どいつもこいつも、高清水とも良く馴染んでくれまして、、
キッチリと、カミさんに恩を返せましたですよ。
もっと返せ?
いやぁん。。。

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