中央道・小仏トンネルのすぐ脇から、景信山への登山道に入ると、
ほどなく、そのトンネルの真上を通ります。
渋滞のネックとして、何度もイラつかされた小仏トンネル、、、
それを上から踏みつけてやったら、どんだけ気が晴れましょうか。
でも、、、この日は、上下線ともガランガランでした。。
【小仏トンネル脇登山口 10:12】
この尾根を登り詰めれば、イッキに景信山の山頂です。
なかなか急な尾根ではありますけれど、
登山道は丁寧につづら折れに刻まれていますから、
歩くルートは、泣きが入るような急登ではありません。
ボチボチ行きましょう。
急に視界が開けました。
樹林帯越しに、小仏峠が見えています。
1888年、大垂水峠を越える国道が開通するまでは、
この峠が、東京と甲府を結ぶ大動脈。
甲州街道の要所として、、、お殿様も、隠密も、
そして焼津の半次も、この峠を越えた訳ですね。
一方、コチラは景信山方向。
早くも、目の前に山頂が迫ってきました。
遠足で登った(ハズの)道ですけれど、
その時の記憶は、、、全く蘇ってきません。
たぶん、ノーミソのそれを刻んだ部分は、もう溶けてしまったのでしょう。。
大久保山を越えてくる、景信山東尾根との合流地点に着きました。
景信山の肩に当たるような場所です。
ここまで来てしまえば、山頂までは残り10分程。
今回は、あえてラクチンなルートを選んだとは言え、、
ちょっとラクチン過ぎましたでしょうか。。。
【東尾根分岐10:50。小仏トンネル脇登山口から0:38】
尾根上の明るい道をたどると、、、建物が見えてきました。
おっと、トイレですね。
山頂から100mほど下った場所に、ソレはありました。
メインの入口は冬季閉鎖されていて、和式2室だけが使える状態です。
ネット上では「非常事態じゃなければ使いたくない」などと酷評ながら、
カミさんは、「そんな事は無かった」と言ってます。
わずか100mなので、アッと言う間に山頂へ。
関東平野方向が思いっきり開け、、、
アゼンとするほどに良い眺めです。
小仏バス停からの車道歩きや、トイレでの待ち&フンバり期間も含め、
1時間10分ほどで着いてしまいました。。
【景信山 11:10。東尾根分岐から0:20】
山頂の標識は、、、なかなかゴージャスですね。
景信山は、東京都と神奈川県の境目にある山ですけれど、
境界線は山頂の西側を通っていまして、
トイレ、売店、三角点などは、全て東京側にある感じです。
三角点は、山頂の標識の真横。
「三等三角点 景信山」とありました。
支える土が流出してしまい、倒壊を防ぐ為に杭を打った模様です。
景色を確認しましょうか。
これは東京スカイツリー方向。
写真の真ん中あたりに、それが映っていますけれど、、
ちょっと見辛いですね。。ごめんなさい。。
コチラは筑波山。
やはりド真ん中に、、ビミョーに映っているのがソレです。
スマホのカメラなので、これ以上のズームは出来ません。
重ねてごめんなさい。。
日光方面の山々。
雪を冠した男体山が、イチオウ映っています。
左端は、木立の中に日光白根山があるんどえすが、、
これが限界。。
重ね重ね、、、、ごめんなさい。。
奥多摩の大岳山です。
コレはクッキリと判りますでしょう。エッヘン。
おっと、ワタクシがエラい訳ではありません。
判りやすい形をした、大岳山がエラいのですね。
日が長い季節になったら、カミさんと訪問するツモリです。
コチラは逆方向。丹沢の山々です。
一番高いのが、蛭ヶ岳の1673m。
神奈川県の最高峰になります。
カミさんは登りたがっていますけれど、いつになります事やら。。
なにしろ、その手前の塔ノ岳まで、5時間半も掛った我が家ですから。。
そして、大御所の登場!
富士山です。
この日も、バッチリと姿を見せてくれました。
ああアリガタやぁ!!
さすがに、高校の遠足の記憶が蘇ってきたかですって?
ゴ、、ゴメンなさい。。。
だから、、ノーミソの その部分は、、すでに。。
【我が家のコースタイム】
小仏バス停→(0:14)→小仏トンネル脇登山口
→(0:38)→東尾根分岐→(0:20)→景信山
"登り始めは景信山【2】景信山(727m)、、、これが山頂からの眺めだ!(東京都八王子市)"へのコメントを書く