秋・会津2019【1】田子倉ダムと只見ダム(福島県只見町)

敬老の日の3連休。我が家は、今年も南会津を目指しました。「第22回豊田組林道祭り」への参加が主目的ではありますが、観光や登山と絡めるのも例年通り。早朝に東京を発った連休初日は、、、只見町にある田子倉ダムにやって来ました。 田子倉ダムは、高さ145mの重力式コンクリートダムで、貯水量は徳山ダム(岐阜)、奥只見ダム(新潟)に続く日本3位。日本のダム百選にも名を連ねています。なぜ、ココの観光を選…

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うずしお観潮船「わんだーなると」と徳島ラーメン「いのたに」【令和元年GW・12】(徳島県鳴門市)

GW10連休、、四国で過ごす最終日、、、 最後のアクティビティーは、うずしお見物になりました。 言いだしっぺは長男坊ですが、カミさんも大いに乗り気で、 観光船に乗り込み、海上から見るゴージャスコースに。。 ただし、、「大型連休」「渦がデカくなる大潮」「前日、NHKニュースで紹介」、、 思いっきり混む条件が揃いまして、一筋縄ではいきません。。 この日の場合、渦が観察できるのは、、、…

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雌雄島・男木島へ! ウン十年ぶり。。【平成最後のGW・3】(香川県高松市)

GW10連休を四国で過ごす我が家。 上陸2日目の朝、向かったのは、、、高松港です。 早くも船で四国を離れる? ちがうの。話を聞いて! 乗り込む船は雌雄島海運のフェリー。 その行先は、男木島なんです。 高松沖に寄り添う、2つの島。 男木島、女木島で、セットで雌雄島と呼ばれます。 ワタクシはウン十年前に上陸を果たしていましたが、 今回は、カミさんの希望で訪れてみる事になったんで…

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碧落の御蔵島【最終回】さらば橘丸。。。最後の晩餐は東京湾

我らが橘丸も東京湾に入り、、、 あたりは、すっかり夕暮れとなりました。 巨大貨物船と富士山の2ショット、、、(↓の写真) そういえば、富士山を拝むのは今回は初めてですね。 富士山7合目の太陽館からは神津島まで見えましたから、 逆もアリかと期待していたのですが。。 橘丸を追いかけるように、ずぅぅぅっと見えていた伊豆諸島の島々も、 次々と姿を消してしまいました。 オワシマシますの…

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碧落の御蔵島【10】橘丸でサンセットクルーズ

御蔵島を後に、、東京・竹芝桟橋を目指す我が家。 上陸に手間取り、島での滞在は僅か24時間でしたが、 キッチリと堪能できたのでヨシとしましょう。 後は、帰りの船旅、、7時間半の航海を楽しむだけです。 夜間航行だった往路と違い、展望も楽しめましょう。 もちろん、天候に恵まれたらのハナシですが。。 乗船し、荷物を置いて落ち着いたら、、、 さっそく船内レストランへ。(↓の写真) 遅目…

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碧落の御蔵島【5】3度目の正直、、、御蔵島上陸なるか!?

勤労3連休の前夜、竹芝から東海汽船・橘丸に乗船した我が家。 一夜明け、、、、、 降りるハズの御蔵島は、海上不良で欠航(通過)となりました。 そのまま八丈島に向かって折り返した戻り便も、、、 御蔵島は海上不良で再び欠航(通過)。 結局、三宅島で下船し、翌朝の便で再度御蔵島を目指す事になったんです。 その場合、乗船券はどうなるのか、、、 そのあたりはコチラをご覧くださいませ。 橘…

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碧落の御蔵島【3】イルカの島に上陸!! できず。。。

御蔵島を目指す我が家を乗せた、東海汽船・橘丸。 粛々と東京湾を南下して太平洋に出てからは、 次第に揺れを感じるようになりました。 窓のない2等船室で寝ていても、ソレが判ります。 床に押し付けられる感覚と、浮き上がる感覚とが交互にやってきますから。 木枯らし1号が吹く可能性を予報されたこの日は、 三宅島、御蔵島、そして終点の八丈島までもが「条件付き出航」だったんです。 早朝5時、…

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碧落の御蔵島【2】東海汽船のフラッグシップ、橘丸に初乗船

伊豆七島・御蔵島を目指し、橘丸に乗り込んだ我が家。 2014年に就航したばかりの客船で、我が家は初の乗船になります。 本来なら、その年に三宅島から乗船する予定だったのですが、、 台風のアアオリで欠航し、今回までオアヅケとなっていた次第です。 わくわく。 それでは、我が家のマナムスメが船内を案内いたしましょう。 橘丸は、全長118m、5681トン。 僚船のさるびあ丸が120m、4…

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碧落の御蔵島【1】東京愛らんどカフェで、嵐の前の宴(東京都港区)

勤労感謝の3連休、御蔵島を目指す事になりました。 イルカと泳ぎに? いえいえ、今回の目的は登山です。 伊豆諸島では2番目の標高を誇る、御山(851m)への登頂を目指す訳ですね。 決して高山ではないものの、、 東の屋久島と呼ばれる、その奥深さを堪能するツモリなんです。 旅立ちの場所は、竹芝客船ターミナル。(↓の写真) 伊豆諸島や小笠原に向う船の発着場になります。 御蔵島に渡る…

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神田川で、ミニクルーズ船を発見!(千代田区外神田)

通勤ルートの昌平橋を渡っていたら、、、 お茶の水方向から、船が近づいてきました。 ピンクの船体からすると観光船っぽいです。 果たして、ナニモノでしょうか。 なんだか妙に四角く、船っぽくない船ですね。(↓の写真) 後に調べてみましたら、、、 三浦屋という屋形船屋さんの「粋人丸」という船でした。 この日は回送なのか、ヘルメット姿の乗務員オンリーでしたが、 江戸歴史散策クルーズなど…

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水上バスで、お台場から浅草へ(東京クルーズ・東京都観光汽船)

お台場の東京ジョイポリスをマナムスメと堪能し、、 お台場の砂浜でも眺めて帰ろうかと思ったんです。 そしたらソコに、水上バスの乗り場なんぞがありまして、、 せっかくなので、マナムスメと乗船してみる事にしました。 貴重な平日休みが、このまま終わってしまうのが惜しくなったんです。 もう少し、デートを楽しもうぢゃないですか。 ナイスなタイミングで、浅草行きの便が出るとの事でした。 浅草…

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安芸の宮島・ 厳島神社参拝編【2018GWその9】(広島県廿日市市)

岩国・錦帯橋のタモトで一夜を明かし、、、 再び広島に戻ってきました。 この日の目的地は、、、安芸の宮島。 日本三景に数えられたソレですよ。 厳島にはワタクシは3回目、カミさんは2回目の上陸になりますが、 アレヤコレやと楽しもうぢゃないですか。 宮島へは、本土側の宮島口から船で渡ります。 コチラはJR西日本の宮島フェリー。(↓の写真) かつての国鉄連絡船・宮島航路の血筋ですね。…

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しまなみ海道、早送りの旅 【2018GWその5】(広島県尾道市~愛媛県今治市)

しまなみ海道・大三島で登山や温泉・キャンプを堪能した我が家。 せっかくなので全島を巡って四国まで渡ってみる事にしました。 レンタチャリなんぞを借りて、本格的に堪能したいですよね。 でも、、しまなみ海道の全長は、およそ60Km。 時間が無いので、クルマで通り抜けるだけにして、、 気分だけでも味わってみようかと思います。 しまなみ海道の一番最初の橋は、新尾道大橋(549m)。(↑の写…

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「フェリーあわしま」と「高速船あすか」、、、守るのは風の三郎様(粟島・新潟県粟島浦村)

もう12年も前になりますが、、、、 日本海に浮かぶ離島・粟島に上陸した我が家。 その際に乗った「高速船あすか」は、いつのまにかオカクレアソバし、、 「新高速双胴船きらら」という船に入れ替わっているぢゃないですか! エッ、ソレって7年も前? ううむ。 ずっとゴブサタしてましたもんね。。 フェリーあわしまは、こんな船です。(↑の写真) ワタクシどもは乗船していませんので、船内の様…

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漁船クルーズ、、、栄丸で天売島1周!【2017北海道・8】(北海道羽幌町)

漁船で島を一周、、、 天売島には、そんなアクティビティーが用意されているんです。 運行するのは民宿栄丸が所有する栄丸という漁船でして、 5月から9月までの営業になります。 これは、ぜひぜひ乗らねばなりません。 これが、我らが栄丸。(↑の写真) 見ての通り、正真正銘の漁船ですね。 この日は小雨模様で霧が出て、ギリギリまで出航の可否が判りませんでしたが、 どうにか11時の出航とな…

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フェリー「おろろん2」で、天売・焼尻へ!【2017北海道・3】(北海道羽幌町)

雨の羽幌フェリーターミナル。。 我が家を天売焼尻に運んでくれるタノモシきフェリーの姿がありました。 その名も「おろろん2」。 前日に走り抜けたオロロンラインと同様、オロロン鳥からのネーミングですね。 その容姿から、空飛ぶペンギンとも言われる鳥でして、、、 羽幌町のゆるキャラ「オロ坊」のモデルでもあります。 まずは天売島まで、オロ坊に会いに行きましょうか。 おろろん2は、500ト…

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さるびあ丸、、荒波を行け!(東京都神津島)

今年の夏も、我が家は北海道の離島を目指します。 船なので、天候次第で断念、、、なんて可能性もありますが。 ある意味、それは宿命ですね。 過去の例では、 大揺れで、船中2泊するハメになったおがさわら丸。。 長男坊が死ぬ思いをした、史上最強のゲロリ船還住丸。。 マナムスメが地獄を見たフェリーはてるま。。。 欠航し、我が家を三宅島に封じてくれた橘丸。。 さるびあ丸で神津島に向かった際も…

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南三陸・島巡り【4】三陸の「えのしま」、、、江島1(宮城県女川町)

今回の島巡り、、、2つ目の島は江島です。 読みは、「えのしま」。 牡鹿半島にヘバりつく牡鹿諸島の一員ですね。 「江ノ島」、「江の島」と表記される事もありますが、 正式には、江島なのだそうです。 有名な湘南の「江の島」と間違われないように、 陸前江島と表現される事もあるんです。 江島に渡る船は、女川港から出港します。 地元が出資する第三セクター「シーパル女川汽船」が運行する高速…

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RIP! 還住丸、、、、史上最強のゲロゲロ航路(東京都青ヶ島村)

気がつけば、還住丸が引退してから3年も経ってしまったのですね。 伊豆諸島・八丈島と青ヶ島を結ぶ、無くてはならない貨客船でした。 今は「あおがしま丸」なる新造船がタノモシく就航していますが、 それまでは100トン余りの小さな環住丸が、1人でソレを支えていたんです。 欠航率が50%を越える、驚愕の航路をですよ。 コレが、在りし日の還住丸です。(↑の写真) 漁船のオヤダマみたいでしょ?…

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いたちょこ佐賀【6】離島の神社に宝くじの神?(宝当神社・佐賀県唐津市 高島)

今回の佐賀県旅行の、イカに続くもう一つのお目当て、、、 ソレは、唐津湾に浮かぶ島、高島への上陸です。 その島には「宝当神社」なる、宝くじの神様がオワシマシますんですって。 もともとは海賊退治の英雄を奉った神社みたいですが、、 その語呂から、宝くじ当選祈願の名所になったのだとか。 とにかく、、、 行っちゃいましょう! 当てちゃいましょう! 高島には「ニューたかしま」なる定期船が運…

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上五島行きフェリー「なみじ」、、まだ現役です(佐世保市~上五島町)

我が家が五島列島を訪問したのは、2006年。 長崎県の佐世保港から、中通島・有川港に上陸しました。 その際に乗ったのは「フェリーなみじ」。およそ500人乗りで1,150トン。 当時も、ずいぶんボロい船だなぁと思ったのですが、、 オドロく事に、まだまだ現役なんですよ! 来年、30歳にもなるロートル船なんです。 「なみじ」は、佐世保から有川までの航路を1隻で引き受け、1日2往復してい…

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「えさん」、、、青函連絡船を引き継いでます(津軽海峡フェリー・青森~函館)

ゆり丸、おがさわら丸、フェリーとしまに続くき、、 もう1つ、船旅シリーズを。。。 今年の3月、、北海道新幹線が函館まで開業ですね。 飛行機に負けっぱなしのJRも、少しは客を取り戻せましょうか。 青函トンネルの本格的な活躍は、これからだ! ってな感じでしょうけれど、、、 トンネル完成前は大動脈だった青函連絡船、、、その存在を忘れてはイケません。 北海道に船で渡る、、、、そのナツカシき…

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フェリーとしま、、、離島の長距離鈍行便(トカラ列島・鹿児島県十島村)

ゆり丸、おがさわら丸に続く、、船旅シリーズです。 「フェリーとしま」は、鹿児島港からトカラ列島の島々 口之島、中之島、平島、諏訪瀬島、悪石島、小宝島、宝島を結び、、、 そして名瀬(奄美大島)に至る鈍行便です。 1隻だけでの運行ですから、なかなか忙しく、、、、 戻り便が名瀬を出航するのは深夜の3時ですよ! それでも、週に2往復するのが精一杯。 フラっと乗るには、かなり敷居が高い航路だ…

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おがさわら丸、、、船中2泊の大航海。。(東京都小笠原村)

一般人がフツーに行ける、東京から最も遠い所、、、 距離で考えれば沖縄の与那国島でしょう。 時間軸で考えれば、、、小笠原の母島ですね。 なにしろ、、、父島まで、おがさわら丸で25時間半の船旅、、、 ソコからさらに、ははじま丸で2時間の船旅なんですもの。 空港はありませんから、選択肢は船だけなんです。 大波に揉まれた青ヶ島航路に引き続き、、 今回は、おがさわら丸でヤラレちゃったオハナシ…

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「ゆり丸」参上! 我が家を救え! IN 青ヶ島(東京都青ヶ島村)

我が家が伊豆諸島・青ヶ島を訪れたのは、2004年の夏。 八丈島からソコに向かった定期船「還住丸」は、大揺れゲロゲロ航海でした。。 欠航率50%を越える航路でしたので、乗れただけでシヤワセ、、、、 だったのですが、、、、 八丈島へ戻る便は、、見事に欠航してしまったんです。 宿のオッチャンの 「台風が来る。こりゃ3日4日は出航できねぇな。。」 なる、アリガタい解説つきで。。 宿の…

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震災後の浦戸諸島【1】市営汽船・鈍行便(宮城県塩釜市)

シルバーウィーク前半を会津の奥地で過ごし、、、 その足で、宮城県の塩釜港に移動してきた我が家。。 目指すは、仙台湾に浮かぶ島々・浦戸諸島です。 4つの有人島と幾多の無人島で成り立ちまして、、、 日本三景・松島の沖合いに位置するんです。 松島が、陸地から眺める箱庭的な風景美なのに対し、、 コチラはソレを巨大化させた、ダイナミックさがウリなのだとか。 浦戸諸島の有人島の位置関係は、…

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奥尻島2015夏【最終回】瀬棚から函館へ。おしゃまんべ経由(北海道せたな町、ほか)

うにまる君や観光協会の皆様に見送られ、、、(↓の写真) 遂に、奥尻島とお別れです。。 我らを乗せたフェリー「アヴローラおくしり」が目指すのは、瀬棚港。 なぜ、江差行きではなくコチラを選んだのかですって? それは、、、 (北海道の)本土側で、もう1つのオタノシミが待っているからです。 出航すれば、さっそくヒルメシ。(↓の写真) この船にはレストランは無く、、、 売店でも、ハラの…

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奥尻島2015夏【3】アヴローラおくしり夜行便(北海道江差町・奥尻町)

奥尻島と(北海道の)本土とを結ぶフェリーは、通常期で1日3便。 内訳は、江差から2便、瀬棚から1便になります。 (ただし冬場は、江差からの1便だけです) 「アヴローラおくしり」という船が1隻でソレをコナしていまして、、、 なかなか忙しいですね。 我が家は、江差からの夜便に乗船する事になりました。 この船の運行スケジュールは、(通常期の場合)早朝に奥尻島を出航して江差まで往復。 …

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駆け足、隠岐諸島【11】島後3・壇鏡の滝とローソク島(島根県隠岐の島町)

島後巡りの2日目。 隠岐最高峰の大満寺山を制覇した後は、、、やはりローソク島でしょう。 隠岐、、特に島後の観光案内には、必ず出てくるヤツですね。 海から突き出た島(と言うか岩)をローソクに見立て、、、 そのテッペンに夕日が重なると、 「わぁぁぁ! ローソクみたいぃ!」 などとヨロコべる仕組みのアレですよ。 ただし、ソレは船からしか見る事が出来ない光景なんです。 もちろん、ソレ…

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駆け足、隠岐諸島【8】中ノ島・ハート岩とフェリーくにが(島根県海士町)

けっこうハードな、4泊5日の隠岐4島巡り。。 3日目の朝、内航船「いそかぜ」の始発便で、、、 西ノ島から、島前では最後の島「中ノ島」に上陸しました。 中ノ島での滞在時間は4時間余りですが、、、頑張りましょう。 でも、、朝から雨です。。 中ノ島・菱浦港は、ログハウス風のコギレイなターミナル。 ココでの雨宿りが、島での最初のヒトトキでした。(↓の写真) トォチャンがレンタカーを借り…

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