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zoom RSS 春の冬そば・高尾山【2】高尾山〜小仏峠

<<   作成日時 : 2014/04/01 09:55   >>

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毎年、高尾山で冬そばを食べるのがオヤクソクの行事なんです。
今年はケーブルカーの運休(4月10日まで)に伴い、徒歩だけで稲荷山コースを登ってきた我が家。
高尾山のテッペンで季節外れ(に近い)冬そばを食べた後、、、、
今年はそのまま下山せず、裏高尾を目指してみる事にしました。
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さて。
ミシュランに登録されて以来、高尾山はアレコレとリッパになりましたね。
イチオウは山なのに、、、トイレは洋式・ウォシュレットつきなんです諱B
↓の写真のごとく、キッチリと幼児用の便器まで用意されていました。
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ここから、いよいよ裏高尾に入ります。
城山、景信山、陣馬山などを経て、奥多摩にまで続いちゃうコースです。
「ケーブルカーはコッチぢゃないよ」旨の注意書きが目立つものの、、、
どうせ動いていないクセに。。(運休は4月10日までです)
時刻は13:14。
コースタイムによれば、次の目標である城山までは60分の行程とありました。
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ひたすら下って、「もみじ平」に到着しました。
稲荷山コースで、散々と「のぼりざか、キラい!!」などとホザいたマナムスメ、、、
下り坂は嬉しそうです。ピョンピョコ飛び跳ねるように進みやがるんです。
そんなマナムスメにはヒミツですが、、、、
城山は高尾山よりも標高が70mほど高く、下った分はソレ以上に登らなければならないのだよ。
ああ、ソレも人生です。プププププ。
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ほどなく、道は登りに転じ、、、、
「のぼり、キラい!」「のぼり、ヤダ!!」
マナムスメの念仏が再び聞こえ始めました。。やれやれ。。
しかし、ブツクサ言いながらもキッチリとついてくるからリッパなモノですよ。
↓は、高尾山〜城山の行程の、ほぼ真ん中にあたる「一丁平」。
ココは桜の名所だそうでして、1000本からのソメイヨシノがお出迎え。
すでに都内は満開状態ながA、さすがに山の上。まだ1本も咲いていません。
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山頂の巨大アンテナがトレードマークの城山。
標高は670mで、小仏城山とも呼ばれるそうです。
アンテナの正体はNTTの中継塔なのだそうですが、登る上でもソレが目標になってイイですね。
ソコがテッペンだと教えられていたマナムスメは、、、
それまでのヘタレもなんのその。最後は長男坊と先を争うようにダッシュですよ。。
時刻は14:19。ほぼコースタイムどおりの65分での到達となりました。(5分遅れ)
↓は、三角点の上に自慢げに立つマナムスメ。
木立の裏に見えているのが、そのアンテナです。
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小広い山頂には売店もあり、ココも思った以上にニギワっていました。
やっぱりトイレは洋式、、、これもミシュラン効果でしょうか。
標高は勝っていても、城山の立ち位置は高尾山ファミリーですもんね。
デーンと構える天狗のモニュメントが、ソレを証明しています。
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城山から下る事20分、ほぼコースタイムどおりの所要時間で小仏峠に着きました。
ココは、かつては交通の要所。
明治時代の中頃までは、東京と甲府を行き来する際に必ず通らねばならない峠だったのです。
うっそうとしていて、そのような栄光は見い出せないものの、、、
それでも、何気に風格を感じるのは気のせいでしょうか。
ちなみに、、、
クルマも通れる国道が、南寄りの大垂水峠経由で開通したのが1888年(明治21年)、
鉄道の小仏トンネルが開通したのが1901年(明治34年)だそうです。
ミシュランの影響もココまでは及ばず、、、、トイレすらありませんのでご注意を。
かつては存在した峠の茶屋(売店)は、廃墟となっていました。。
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↓は、小仏峠から、八王子側の小仏バス停に向かって下る道です。
かつてはお殿様のカゴから牛馬から通った道ですから、イッキな急坂や階段などはありません。
ひたすらクネクネとした、登山道にしては広めの未舗装路が続く感じです。
これならば、オフロードバイクなら通過できそうですね。
かつてワタクシは、実際にソレを試そうとしていた事もありました。
若気の至りで、旧・中仙道の碓氷峠をバイクで下ってみましたが、、、、
その時はオンロード車だった事もあり、ドエラく苦労しましたっけ。。
それはら比べると、コチラの道はラクチンですよ、うんうん。
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所々、まだ雪が残っていました。
すでにバッチくなっている残雪ながら、、、、二人たちは大喜び。
こ、こらっ!! 食べちゃダメ!!
スキー場の、魔法の雪ぢゃないんでから。
コップを備えた水場もありました。ソレならば飲んでもよし!
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ややややや!!
こんなところにダートの国道?
と思ったら、、、林道の標識ですよ。ああヤヤコシい。。
「ヤゴ沢作業道」とありました。
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ココで登山道はオシマイ。
あとは舗装された車道を1キロほど歩けば小仏バス停に到着です。
中央道に沿って、ただひたすら歩くしかありません。
登山道の入り口には、
「オートバイによる進入禁止」とあり、、、
わかりましたよ。もうしませんよ。
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バス停に到着!
時刻は16:01。小仏峠からはコースタイムの9分オーバー、49分の行程でした。
バスの運行間隔は、おおよそ1時間に1本。
土日は増便され、朝は20分間隔、午後の明るい時間帯は30分間隔です。
満員になっても積み残しが出ないよう、この日は2台のバスが用意されていました。
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丹沢の畦ヶ丸登山の際は、最後の車道歩きで完全にヘバったマナムスメでしたが、、、
今回は、最後まで元気に歩けました。よく頑張った!合格です!
まあ、歩いた距離・時間は全然違いますけどね。。。
ちなみにカミさんは、、、、、二人たちを地道に鍛えて、富士登山をモクロんでいます。。

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【番外編】小仏峠の廃墟と地図屋に進む

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タイトル (本文) ブログ名/日時
小仏峠の廃墟と地図屋(東京都八王子市)
冬そば目当てで稲荷山から高尾山、そして城山、小仏峠と辿った我が家。 ミシュラン効果で激しく整備された道でしたが、、、 イニシヘの交通の要所である小仏峠は恩恵の範囲外。。。 なんとも寂れた廃墟の峠と化していたのです。 ...続きを見る
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2014/04/02 06:29

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