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zoom RSS 房総の双耳峰・富山(とみさん)【2】北峰・伏姫籠窟編(千葉県南房総市)

<<   作成日時 : 2014/07/16 06:07   >>

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南総里見八犬伝の舞台となったコチラの山。
ワタクシはそのストーリーすら判りませんが、、
とにかく、家族で登ってみる事にした次第です。
まずは双耳峰の相方である南峰を制覇し、引き続き北峰に。
標高は北峰のほうが若干高く、、349mです。
コチラも、東京タワーよりは高いですね。。
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南峰との鞍部からは、最後のトドメの階段登りです。
これまでのバテバテがウソのようにテキパキと歩くマナムスメ、、、
その豹変の理由は、長男坊と一番乗り争いを競ったからに他なりません。
要は、体力的よりもキモチ的にバテていたのがバレバレですね。
ほどなく、三角点のある北峰山頂に到着しました。(↑の写真)
南峰のソレとは違い、ヒジョーに判りやすい山頂ですよ。
リッパな木製櫓の展望台までありまして、、、
これは「十一州一展望台」と言うそうです。(↓の写真)
【北峰登頂は12:24。南峰山頂より18分(南峰での休憩時間を含む)】
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展望台のテッペンに登り、、、、
4月に縦走した鋸山をバックに記念撮影。(↓の写真)
アチラではロープウェイも使いましたから、自力でココまで登ったマナムスメをホメてあげましょう。
長男坊は余裕シャクシャクだったので、特にホメません。。。
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南側に目をやると、、、、、
天気が良ければ大島や三宅島が見える模様ながら、この日は霞んでしまってダメでした。(↓の写真)
案内図を見ながら、思いだけを巡らせるしかありませんね。。
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目の前に激しく迫っている山は、先ほど登った南峰です。(↓の写真)
「ホラッ! さっきの山だぞ!」
などと教えても二人たちは上の空で、、、、
はやく弁当を食べようと、口々に訴えるばかりでした。
ハジッコに映っているフシギな物体は、、、、
ワタクシの指です。失礼いたしました。。。
鞫・quot; title=

メシを食べて山頂を後にし、、、、
南北峰の鞍部である「八犬士終焉の地」に戻りました。
クルマが停まっていて、マナムスメがガッカリした場所ですね。
案内板の位置関係・距離関係が何気にヘンですが、こんな感じの場所です。(↓の写真)
山中では唯一であるコチラのトイレを活用し、、、、
さあ、本格的に下りましょうか。
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下山路の分岐点の手前に、「縁結びの大杉」というのがありました。(↓の写真)
鐘が設置されていましたので、ソレを連打する二人たち。
それぞれ、誰との縁結びを期待しているのでしょうか。。。
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下山路として選んだのは登ってきた遊歩道では無く、、、
「伏姫籠窟」という洞窟を経由する林道コースです。
せっかくだから、その洞窟も見物しようという作戦ですね。
稜線からは、イッキな急階段の下り、、、、
谷あいの道で、展望も全くありません。
ああ、コチラを登山路に選ばなくて正解でしたよ。
ほどなく、舗装林道の終点に出ました。(下の写真)
駐車スペースもあり、、、ココまでクルマで来る手もアリでしたね。
道標には「山頂まで1.2km 30分」と書かれていましたから、約半分の行程で登頂できる事になります。
ただし、遊歩道よりもオモシロミには欠けましょう。
【時刻は13:47。北峰山頂より、およそ35分(鞍部でのトイレタイム含む)】
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林道歩きは、まったくヒマです。
そうなると、、、オヤクソクのように
「あしがいたい」
なんて事をと訴えるマナムスメ。。
ハイハイ。かわいそうにね、、、などと答えて先に進みましょう。
途中、大きな砂防ダムがありました。(↓の写真)
全くヒマな道なので、こういうモノも目の保養になる始末。。
ああ、クドいですけれどコッチを登山路に選ばなくて良かったですよ。
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やっと伏姫籠窟の入り口に着きました。(↓の写真)
ココにはトイレまであり、何だか観光地みたいです。
おっと、イチオウは観光地なのかもしれません。失礼。
洞窟までは階段を登る事になりそうですが、、、、もちろん行きましょう。
ちなみに、、、伏姫ってのは、里美八犬伝に登場するお姫様。
物語の中で、この姫が篭った洞窟なんですって。
【時刻は14:11。林道終点より24分】
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階段は大した事無く、、、
およそ3分ぐらいで、テッペンにある「伏姫舞台」なるモノが見えてきました。(↓の写真)
ふむふむ、ココで姫が踊ったのでしょうか。
いえいえ、それにしては新しすぎます。
当時、これだけのモノが造れるのだとしたら、わざわざ洞窟に住んだりはしませんでしょう。
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舞台と言っても古式ゆかしいステージではなく、、、、
単なるウッドデッキですね、コレは。
せっかくだからと、伏姫の舞を踊る二人たち。(↓の写真)
もちろん、即興で思いついたデタラメ踊りです。
画像 画像

ステージの脇に、モンダイの洞窟に至る階段がありました。
ソコを登り、、、、恐る恐る中を覗く二人たち。。(↓の写真)
どれどれ・・・・・・
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ううむ、、、すぐ行き止まりの穴蔵ですね、、コレは。
天井も低く、、、とてもとてもお姫様向きではありません。(↓の写真)
あわよくば中に入れるのかとも思っていたのですが、、、、
コレではムリです。。残念。
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伏姫舞台まで戻る途中に踏跡のようなヤブコギ道があり、、、
ソレを登ってみると、伏姫籠窟と同じような別の洞窟がありました。(↓の写真)
やっぱり狭いイキドマリ型です。
ううむ、コレはお姫様の別宅でしょうか。
石燈籠のようなモノが鎮座していますから、何かしらの云われはありそうですね。
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別の洞窟があった事を伝えると、、、、
自分もソレを見ると言い出したマナムスメ。
ソソクサとヤブを漕いで登って行きました。(↓の写真)
おいおい、足が痛いんぢゃなかったのかい?
まあ、そのあたりは、舞台で踊っているあたりでバレていましたけどね。
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伏姫籠窟の入り口からスタート地点の駐車場まで、まだ20分ほどの距離が残っています。
そこでは再び足が痛くなるんでしょうね。
やれやれ。。

【その1】南峰登攀編に戻る

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
子供の体力は底無し、ホントにしんどい時は何も喋らなくなるでしょうね(笑)
うちも下の子が3〜4歳くらいになったら、これくらいの山のぼりに挑戦しても良いかなと思ってます^^
オトウサマのタイリョク、持ちましたか?
まー
2014/07/16 09:06
まーさん、コメントありがとうございます。

オトォチャンの体力、、、、
おかげさまで、まだまだヘーキです。
と言っても、、、
かなりローペースですから、それで平気なだけかもしれません。
過信していると、アッというまにコドモについて行けなくなりそうな。。。
おぎひま
2014/07/17 06:13

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