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zoom RSS 「手打ち伊藤」と武家屋敷(秋田県仙北市・角館)

<<   作成日時 : 2015/07/17 06:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 6

究極の煮干ラーメンと云えば、やっぱり「伊藤」でしょう。
都内では「中華そば屋 伊藤」、「自家製麺 伊藤」など、、、
ビミョーに屋号を変えて、何店かが展開していますね。
ワタクシも浅草店で食べています。
実は、その始祖とも言うべき店は、秋田県の角館にあるんですよ。
王子の伊藤の兄上にあたるヒトの店なんです。
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ワタクシがソコに訪問したのは、2011年の夏。
東北を巡った家族旅行の日程に、無理矢理ネヂ込んだんです。
だって、食べたかったんですもの。コホン。。
それからしばらくしてから、ずぅぅぅっと休業していたらしいのですが、、、
今年になって、何年かぶりに復活したんですって! 
ソレは嬉しいニュースですね。
なんたって激しく、、、そしてアルティメット級にウマいラーメンだったんですから。
画像

その「手打ち伊藤」ですが、、、
角館の市街地から少々離れたノドカな住宅地にありまして、、
ラーメン店の存在を示すモノ、、、カンバンとかノボリとか、、、何にも無いんです。(↑の写真)
店内への入り口が道路側に面していませんから、なおさら判り辛く、、、
「オナジミ客」、もしくは「場違いな人だかりに気がついた人」しか辿り着けませんよ。
我が家は、後者として入店が叶いました。。

入ってしまえば、ごくごくフツーのラーメン店のタタズマイ。
フツーと違うのは、ニボシ臭が激しいくらいです。
キチンと券売機もありましたよ。(↓の写真)
押せるボタンは、あまりありません。
なぜならメニューは「そば(500円)」「肉そば(650円)」
しか無いのですから。
「中盛り(+100円)」「大盛り(+200円)」も選べました。
いずれも、当時(2011年)の値段です。
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ワタクシの注文は、「肉そば(中盛り)」750円也です。(一番↑の写真)
見た目は至ってシンプルながら、、、
ウ、ウマいんですよ! これがまた!
想像を遥かに超える、濃ゆい、濃ゆぅい煮干汁!
それでいて、イヤなエグミが皆無なのも嬉しいぢゃないですか。
(エグミをウマいと感じる人には残念でしょうけれど。。)
ここまでやりきれば、煮干も思い残す事無く成仏できた事でしょう。
そしてそして、、麺のイケテる事!
味わいにしろ、歯応えにしろ、、、
これまでの人生の中で食べてきた中華麺は、いったい何だったのか。。
そんな事を真剣に悩んでしまう程でした。

アッという間にドンブリはカラッポになり、、、
ああ、もっと。。。ケめて、おつゆだけでも。。
普段ならスープを残すカミさんですから、意地汚くそのドンブリを覗くワタクシ。。
すると、、、
マナムスメと大盛りを分け合っていたカミサンでしたが、、(↓の写真)
「ウマいウマい」を連発し、、、
ドンブリは、母子ともどもキレイにカラッポ。。
まさに、アタマにスッポリと被れるくらいでした。。。

「煮干ブームが終わる時、生き残れるのは伊藤だけ」
などと囁かれていますよね。
これを、図らずもカミさんとマナムスメが証明してくれたのかもしれません。
だってカノジョらは、そういうブーム自体を知らずに食べたのですから。
もっとも、、、
旅先で浮かれて、実態以上に美味しがっただけかもしれません。
もちろんワタクシを含めて。。
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さて。
家族を強引に角館まで引っ張ってきたからには、、、
ラーメンだけでなく、角館のウリである武家屋敷も覗かねば説明がつきません。
とりあえず、武家屋敷の資料館にでも。。。(↓の写真)
画像 画像

しかし、、、入館料を払って資料館に入り、なるほどと判ったフリをしなくても、、、
町並み自体が素晴らしいぢゃないですか。
メインストリートを挟んで整然と並ぶ屋敷のタタズマイが、、、
まさに映画のセットそのものなんです。
そんな家々の庭先に、自由に立ち入れるのもオモシロいですね。(↓の写真)
画像

またまた、なんともシブい門が。(↓の写真)
どれどれ、入ってみようかと思ったら、、、
画像

あらまぁ、表札(のあるべきところ)に、「非公開」とありました。(↓の写真)
ホントなら、ソレがフツーですよね。個人の資産なんですもの。
ソレをあえて訴えるあたり、なんともオープンであるという証明ですよ。
お言葉に甘えて、公開物件をジックリと楽しませて頂きました。
(有料の屋敷もあります。ご注意を)
画像

手打ち伊藤 店舗情報:
http://ramendb.supleks.jp/s/5288.html

角館武家屋敷(仙北市 公式サイト):
http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/07_buke.html

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

秋田にも伊藤があったんですね!
それにしてもほんとに分りずらいですね。
見た目は普通の民家ですよ(^^)
酒乱
2015/07/17 10:52
酒乱さん、コメントありがとうございます。

コチラが伊藤の発祥の店みたいです。
でも、ホントに判りづらく、、、
我が家が辿り着けたのは、RDBで外観写真をチェックしたのと、
人だかりを確認できたからでした。。
おぎひま
2015/07/18 05:36
おぉ!
本家が復活したんですか。
て、休んでたの知らなかったんですが(汗)
一度行ってみたいですね〜
kamepi-
2015/07/19 00:32
kamepi-さん、コメントありがとうございます

何か月か前に再開した模様ですが、
ワタクシも、つい最近知りました。。
再開後は並びが少ない模様ですので、
ご訪問の際は、気を付けて店をお探しくださいな。
おぎひま
2015/07/20 18:18
こんばんは。

伊藤系は都内の3店舗で食べてますが、かなり好みですよ〜
いつかは本家でと思っていますが、場所が…
ぽんた
2015/07/20 21:59
ぽんたくんさん、コメントありがとうございます。

確かに、場所が場所ですもんね。
さすがに、ラーメンだけの為には出向けませんでしょうし。
ワタクシも、再訪は極めて困難です。。
き、奇跡のチャンスを待ちましょう。
おぎひま
2015/07/21 09:50

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