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zoom RSS 奥尻島2015夏【1】函館から江差へ(北海道函館市、松前町、江差町ほか)

<<   作成日時 : 2015/08/12 06:06   >>

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今年の夏休み、我が家が目指したのは奥尻島です。
1993年の大津波、、、そしてイカとウニが有名ですね。
それなりに大きな島でして、、、
日本で19番目に面積の広い島なんです。
(本土4島や沖縄本島、そして北方領土を除く)
奥尻島を選んだ理由ですか?
毎度ながら、、、ソコが島だからです。キッパリ。
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奥尻島に上陸する手段は、江差からのフェリー、瀬棚からのフェリー、、
そして函館からの飛行機になります。
飛行機は高いので、、、我が家が選んだのは、ハートランドフェリーの江差便。
アリガタい事に、奥尻島観光協会が
「乗用車歓迎キャンペーン」と言うのをやってまして、、、
6月1日〜10月31日の間、乗用車で島を訪れて宿泊すると、、、
なんと、帰りのフェリー代が無料になるんです!!
(クルマ搬送費と運転手1名分の運賃がタダ)
ああ、タダって、なんてステキな言葉なんでしょう!!
さっそく函館からレンタカーを借りて、江差を目指しました。
↓は函館空港からの、函館山の眺めです。
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江差に向かう道中も、アチコチ寄り道して楽しもうぢゃないですか。
まず立ち寄ったのは、、函館市内の史跡、「四稜郭」です。
五稜郭」のマチガイぢゃないかですって?
いえいえ、ホントにあるんですよ、四稜郭ってのも。(↓の写真)
五稜郭を支える、サブ的な城だったのだそうです。
今では土塁が残っているだけですが、、、、
意味不明に土塁で囲われた空間が、なんともフシギな感覚なんです。
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厳密な四角ではなく、四隅がスルドく尖がった造りなのですね。(↓の写真)
五稜郭もそうですが、、何気にセンスを感るデザインですよ。
四隅には砲台が設けられたそうで、それで角が膨らんでいるのでしょう。
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一箇所だけ土塁が切られ、迷路風な出入り口になっていました。(↓の写真)
しかし、、、
コドモ達がアッサリと越えてしまう土塁ですから、果たしてどれだけ防御力があったのやら。。
ちなみに、、、中に建造物は建てられなかったという説もあるそうです。
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続いて、、、
「福島町青函トンネル記念館」に立ち寄りました。(↓の写真)
かつて、本州側の青函トンネル記念館に訪問した事がありまして、、
これで、本州と北海道の両側の記念館を訪問した事になります。
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青函トンネルに纏わる展示物がワンサカありましたが、、、(↓の写真)
本州・竜飛側の記念館の大迫力には敵いません。。
だってアチラは、実際の坑道をケーブルカーで降りたり出来るんですもの。
まあ、コチラだってシミジミとした雰囲気に好感を持てるんですけどね。
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なぜか、館内にセグウェイが置かれていました。(↓の写真)
これは、、、青函トンネルとは一切関係ないと思われます。。
さっそくソレに乗るマナムスメでしたが、、、
固定されていて動けません。。無念。
いったい、何の為の展示だったのでしょうか。。

福島町青函トンネル記念館(福島町観光協会 公式サイト)
http://www.town.fukushima.hokkaido.jp/div/kankou/spot/shisetsu/tonnerukinenkan/tonnerukinenkan.html
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そのまま松前に向かい、、、松前城に到着!(↓の写真)
江差に向かうにしては、ずいぶん回り道ですが、、、、
江差からの船便が夜発なので、時間の有効活用ですって。。
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松前城のジオラマは、こんな感じです。(↓の写真)
別名は福山城。北海道では唯一の和式の城なのだそうです。
松前藩は江戸時代初期から存在したものの、、、
この城が築かれたのは江戸時代末期。
日本で、最も遅くに完成した城の1つなのだとか。
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キチンと天守閣もありました。(↓の写真)
ホンモノは、昭和に入ってからの火事で消失し、、、
今の天主はコンクリ製のレプリカです。
でも、その存在は史実に基づいた天守閣なので、アリガタがらねばなりません。
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天守閣からの眺めは、こんな感じです。(↓の写真)
展望台のようなモノは設けられておらず、、、
細長い窓のスキマから外を覗くしかありませんでした。
まあ、ホンモノがそういう造りだったのであれば仕方ありませんね。。
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松前を後にし、、、、いよいよ江差に向かって北上です。
「追分ソーランライン」なる名前がつけられたR228号線は、、
松前の街を出るとオソロシく寂しい海っぺりの道が続きました。
このあたりは、ガチ北海道といった感覚ですね。カンドーしましょう。
荒野の中の「道の駅もんじゅ」に立ち寄ってみれば、、、
怪しいユルキャラがお出迎え。。(↓の写真)
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「カミゴン」という名前のソレは、、、
上ノ国町に伝わる「龍燈伝説」というモノをイメージしたドラゴンなんですって。
あのぉ、アタマに花が咲いてるんですけど。。
エゾヤマツツジ? さいですか。。
道の駅の「もんじゅ」という名前は、眼下の「文殊岩」に因んだそうです。(↓の写真)
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そして、江差に到着!!
出迎えてくれたのは、函館戦争で活躍した、旧幕府軍の開陽丸です。(↓の写真)
もちろんレプリカですよ。ホンモノは沈没していますから。
オランダに保管されていた設計図を頼りに復元されたそうです。
海底に固定されていて、動く事は出来ません。
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江差と言えば、鴎島!!
堤防で(北海道の)本土と繋がっている島ですが、、、
これは、大いに懐かしがらねばなりません。
だって、当時は20歳前のワカゾーだったワタクシが、、、
真冬に1人で上陸を果たした島なんですもの。
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島の中央部は海抜20mほどの台地になっていまして、、
何げに古風な灯台がありました。(↓の写真)
発上陸の当時、このようなモノはありましたっけ?
ちょっと記憶がありません。
ずいぶん昔の事ですし。。
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島の西側を眺めると、、、、、
おおっ! コレは記憶がアリアリ!!
その当時に撮影した写真が残っていまして、、、
新たに柵などが設けられているものの、、、地形は全く変わっていません。
ああ懐かしい。。。
この江差の町での、少々セツナい思い出はコチラです。(ワタクシのメインサイトです)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ogihima/menu/menu3/esasi/esasi.htm
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島の名所、瓶子岩にもたれかかるマナムスメ。(↓の写真)
もちろんトリック写真です。高さ10mもある岩ですから。
祭りの日には、フンドシ姿の男達がコレによじ登るそうです。
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そろそろ、フェリー乗り場に向かわねばなりません。
さらば鴎島!
また、違ったシュチュエーションで逢いましょう。
ワカゾーだったワタクシは、(トシだけは)リッパなオトォチャンになりましたが、、
あの時の女子高生も、コドモ達に囲まれて楽しく暮らしているのかしらん。
そんな事が、ついつい気になるオッサン(ワタクシの事です)でした。
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いよいよフェリーが入港して来ました。(↓の写真)
いざ、奥尻島へ!!!
と言いたいところですが、、、、、
もう少し、(北海道の)本土側の話にオツキアイくださいませ。。
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【その2】レストラン矢野でクジラ汁ラーメンに進む

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