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zoom RSS 福江島、、、倭寇のケツと鬼岳(五島列島・長崎県五島市)

<<   作成日時 : 2017/02/20 06:24   >>

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遣唐使の中継基地という誉れ高き立場だった五島列島は、、
後には、倭寇の拠点というダーティーな地になった模様です。
福江島には、いまでも痕跡が残っていまして、、
島の南端近くにある「勘次ヶ城」は、倭寇の城だと言われています。
そこを目指してみると、、、
おおっ! オワシワシますぢゃないですか、倭寇の皆様が!
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海っぺりに立ち、海の様子を覗く二人の倭寇さま。(↑の写真)
観光客に向かってケツを晒すとは、なんて大胆不敵な。。
それにしてもデカいです。
こんなガタイで襲われた大陸の人々は、さぞやメイワクした事でしょう。
などと言いつつ、、、、
もちろん彼らは造りモノです。
そして、当然ながら原寸大ではありません。
彼らの居城である勘次ヶ城は、石垣だけが残っていました。(↓の写真)
濠を巡らせ、テッペンに天守閣、、、
そのようなキラビヤカな城では無さそうです。
なにしろ、フンドシ一丁のケツを平気で晒す人々ですもの。
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その勘次ヶ城の近くの富江には、ナゾのトンネル地帯があるんです。
倭寇が掘った地底基地ではなく、自然の溶岩トンネルなのだとか。
火山の噴火の際に、空気が抜けた痕だそうで、、
富士山の風穴などと同じ現象でしょうか。
一番大きい「井坑(いあな)」は全長400mも洞窟が続き、
そこから先は水没し、行方知れずなんですって。
残念ながら、洞窟内に入る事は許されていません。(↓の写真)
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それらのトンネルを作った火山の一つ、、、
福江島のシンボル、鬼岳(おんだけ)という山です。(↓の写真)
標高は315m、福江島の最高峰ではありません。
芝生に覆われたドーム型の火山で、とっても目立ちますね。
雨がやみ、天候が回復した3日目、我が家もチャレンジしてみました。
駐車場から小一時間ほどで、テッペンに到着できましたよ。
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最初は深い霧が出ていましたが、、
山頂は、遮る木々が無いので丸出し状態です。迷う事はありません。
キチンと登山道も整備されていますのでラクチンです。(↓の写真)
ちなみに、、、
五島列島の最高峰は、父ヶ岳(ててがだけ)460m。
やはり福江島に鎮座する山ですが、島の西部にある山でして、、
この鬼岳とは尾根続きではありません。
登山口から1時間半ほどで登れるみたいですが、
アクセス悪く、道標は無く、ヤブコギは必須みたいですのでご注意を。
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ヤブコギが大好きな御仁はいませんでしょうけれど、、、
どうしてもソレをしたいのであれば、、コチラ鬼岳でも楽しめそうです。
だいぶ下り、林道歩きになったあたりに、、、
歩行者・自転車が通行可能である事を示す、青い道路標識を発見。(↓の写真)
ただし、、ソレは明らかに藪の中。。
自転車なんぞ、侵入すら困難でしょうね。
もちろん、何かのマチガイだと思われます。。
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佐世保から中通島に上陸し、奈留島経由で福江島へ。
中通島で2泊、福江島で2泊の慌ただしい日程でした。
各島間の行き来は、フェリーと高速船とで1日5便くらい出てますから、
行き当たりばったりでもどうにかなるものです。
そうそう、、特に上五島に行かれましたら、、
ぜひぜひかっとっぽをお試しくださいな。
ソレを肴に呑んで、シメは五島うどんが宜しいようで。
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このブログの、福江島関連の過去記事:
福江島
http://ogihima.at.webry.info/200710/article_29.html
島山島
http://ogihima.at.webry.info/200708/article_10.html

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