碧落の御蔵島【1】東京愛らんどカフェで、嵐の前の宴(東京都港区)

勤労感謝の3連休、御蔵島を目指す事になりました。
イルカと泳ぎに?
いえいえ、今回の目的は登山です。
伊豆諸島では2番目の標高を誇る、御山(851m)への登頂を目指す訳ですね。
決して高山ではないものの、、
東の屋久島と呼ばれる、その奥深さを堪能するツモリなんです。
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旅立ちの場所は、竹芝客船ターミナル。(↓の写真)
伊豆諸島や小笠原に向う船の発着場になります。
御蔵島に渡るには、三宅島・御蔵島経由の八丈島行きの客船・橘丸に乗る訳ですが、、、
いざ出航しても、必ず上陸できるとは限りません。
御蔵島の港湾施設は波に対して脆弱でして、、、
年間を通した就航率は60%を下回るんです。
つまり、欠航率が40%超。。
さてさて、無事にたどり着けますのやら。
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出航は22:30ですので、それまでにハラゴシラエを。
ターミナルの構内にある、「東京愛らんどカフェ」を覗いてみる事にしました。(↓の写真)
公益財団法人「東京都島しょ振興公社」が営むアンテナショップですので、
島々の名産品を食べられるに違いありません。
島に渡る前から島を堪能する、、、
なんともステキな前哨戦になりましょう。
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メニューを見てみると、、、、(↓の写真)
何の事もない、カレーやらラーメンやらが並んでます。。
いえいえ、よく見てくださいな。何の事もありますって。
カレーは「ムロアジメンチ」や「メダイフライ」乗せ。
明太子スパは「島のり」がトッピング。
うどんには、「明日葉の天婦羅」。
ラーメンは、「ひんぎゃの塩ラーメン」ですよ。
ね、ね、ね、ドップリと伊豆諸島に因んでましょ? ましょ?
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バーガー系も、タダモノではありません。(↓の写真)
やはり「ムロアジメンチ」が使われています。
「島のフィッシュサンド」は、ちょっとアバウトですが、
「島唐辛子のチーズドッグ」もソソられますね。
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スナックフード系も、ステキなキーワードが満載。(↓の写真)
ところで、、
「島唐辛子のバッファローチキン」、、、
これってナニモノでしょうか。
コレも伊豆や小笠原風なのでしょうか?
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ワタクシは「ムロアジメンチのカレーライス」。(↓の写真)
サラダつきで1100円です。
カレーと組み合わせちゃうと、味も風味も負けてしまう?
そんな事はありません。
アジ独特の味わいは不滅です。
どうせ味覚オンチですし、、、食感だって楽しめましょう。
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長男坊もムロアジでいきました。
「ムロアジメンチバーガー」650円です。(↓の写真)
コッチのほうがムロアジを堪能できる?
いいの! 
カレーだって楽しみたいぢゃないですか!
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長男坊がバーガー一つで足りる訳が無く、、、
「メダイのフィッシュ&チップス」700円もつけました。(↓の写真)
ああゼイタクです事。
ひとつよこしなさい。
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カミさんは、オツマミばかり。(↓の写真)
「明日葉おひたし」600円、
「タコのスパイシー唐揚げ」600円、
そして、モンダイの「島唐辛子のバッファローチキン」600円。
要は、手羽の揚げたヤツでしたか。
この場合の「バッファロ」は、動物の名前ではなく、、、
ニューユーク州のバッファローという街が発祥の料理なんですって。
ソレはともかく、、、
炭水化物系はありません。
コシを据えて呑みに走る所存ですな。
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マナムスメは「ひんぎゃの塩ラーメン」900円。(↓の写真)
「ひんぎゃの塩」とは、青ヶ島で作られる塩です。
ラーメンのスープになっちゃたら、どこの塩でも同じように思えますが、、、
珍しくご当地モノを選んだマナムスメに、敬意を評したいと思います。
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デザートもご当地モノを選んだ?
宇治抹茶ソフトぢゃないか!(↓の写真)
それもご当地モノかもしれませんが、、、
京都の宇治は、伊豆とは関係ありません。
ま、まあ、、、
ムロアジのソフトなんてあっても、ソソられませんよね。
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以上が我が家の前夜祭的なバンメシでしたが、、、
これらを御蔵島で味わう事はムツカシいでしょう。
むしろ、貧しげな食生活も覚悟ですよ。
なにしろ絶海の孤島、、流通も欠航だらけの船だけが頼り。
今の世の中、どんだけネット通販が便利になろうとも、
この島に冷凍食品を配達してもらう手段はありません。
どうしても持ち込むとしたら、自分で運ぶのみですね。

ここで御蔵島のおさらいを。
マナムスメさん、パネルをよろしくです。(↓の写真)
「東京から南南西に約200Km、周囲16.92Km、
面積20.58Km2のほぼ円形の島。
離島としては珍しく豊かな水と手つかずの自然に恵まれている。
地形は複雑で平坦な場所はほとんどどない。
国内有数の常緑照葉樹林が原始の姿そのままに全島をおおいつくしている。
御蔵島は島そのものが海に浮かぶ巨大な森のようだ」
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コチラは僚船の「さるびあ丸」。(↓の写真)
我らが橘丸よりも30分早い22:00に出航し、
大島利島新島式根島と渡り歩いて神津島に至ります。
ソチラは安定した船旅になりましょうが、、、
コチラは三宅・御蔵・八丈、、いずれも条件付きの出航となりました。
「出るだけ出るけど、着岸出来なかったらゴメンね。イヤなら乗らないで!」
という条件です。
この航路は、この条件がアタリマエのように着きますが、、
さてさて、どうなりましょうか。
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