2014年に就航したばかりの客船で、我が家は初の乗船になります。
本来なら、その年に三宅島から乗船する予定だったのですが、、
台風のアアオリで欠航し、今回までオアヅケとなっていた次第です。
わくわく。
それでは、我が家のマナムスメが船内を案内いたしましょう。
橘丸は、全長118m、5681トン。
僚船のさるびあ丸が120m、4965トンですので、
さるびあ丸よりもズングリムックリとした船体なのですね。
なんともソレらしくない、黄色と緑の船体が特徴的です。
ちなみに、橘丸と入替わりに引退したかめりあ丸は、102mの3751トンです。
デッキから臨むレインボーブリッジ。(↓の写真)
橘丸は、まもなくソレの下をくぐります。
コチラが2等室。いわゆる雑魚寝部屋です。(↓の写真)
従来のソレとの違いは、、、、、
お隣さんとの間に、アタマの部分に仕切り板がついた事でしょうか。
これは素晴らしいと思います。
弱肉強食で領地を奪われたり、顔と顔の大接近が防げますもの。
一人当たりの幅も、従来より広くなったようにも思えます。
運賃は季節によって変動しますが、11月の東京~御蔵島で7700円です。
(インターネット割りなど、各種割引でもっと安くなります)
コチラは特2等。ベッドです。(↓の写真)
カーテンもあり、プライバシーはバッチリと守れますね。
ただし、クルマ座になって語り合うのはムツカシそうですが。
運賃は上記と同じ条件で11560円。
2等よりも4000円近く高いです。
コチラは1等室。(↓の写真)
雑魚寝は雑魚寝ながら、幅は2等よりも広くなります。
2等5人分と1等4人分が同じ幅みたいですね。
コチラは毛布つき。2等は別料金100円です。
運賃は、15400円。
2等のイゴコチが各段に向上しましたので、
コチラは何だか割高に思えます。
少し広いだけで倍額ですから。
写真は撮れませんでしたが、さらに特1等(18480円)、特等(21560円)もあります。
特等はシャワー&トイレつきツインルーム。
船全体で10室しかありません。
船内レストランは、こんな感じです。(↓の写真)
メニューなどは、続編の実食レポで紹介させていただきます。
朝昼夜と営業時刻が区切られますので、
ご確認の上でご利用くださいませ。
誰でも利用できるラウンジ席もあります。(↓の写真)
イスでクツロギたい時は、コチラに限りましょう。
あまり席数がありませんので、座れるかどうかは運しだいです。
客席は、2等を含めて全て指定席になりますが、
夏の繁忙期などに満席になると、「席なし乗船券」なるモノが販売されます。
その名のとおり席がなく、、、、
廊下や甲板で寝る事になりますけれど、割引はありません。
運賃は2等と同じです。
まあ、乗せて貰えるだけでもアリガタがるべき席ですって。
このラウンジは、席なし客の争奪戦になる?
仕切り板があって横に転がれないので、寝るには適さなそうですよ。
キッズルームもあるんです。(↓の写真)
マナムスメは、もう卒業だと言ってますが。
ココが寝部屋として使われないよう、夜間には施錠されてしまいます。
朝方、カギが掛かっていたら、スタッフに言えば開けてくれます。
でも、オトナの昼寝部屋として使っちゃダメですよ。
コチラはシャワー室。(↓の写真)
10分200円で利用できます。
タオルや歯ブラシは自販機で買えますが、
シャンプーやボディーソープは持参するしかありません。
ココは何だと思いますか?
授乳室です。(↓の写真)
ワタクシは立ち入れませんので、マナムスメに撮影を委託したのに、
なぜ、本人が映っているのでしょうか。
たぶんカミさんが撮ったんだと思われます。
さるびあ丸にはなかった、専用の喫煙室が設けられました。(↓の写真)
タバコを吸うのに、甲板に出ていく必要はありません。
その代り、ココ以外は甲板を含めて全て禁煙です。
海を眺めながらの一服はキモチ良かったんですけどね。。
ココは、ペットルームです。(↓の写真)
有料ですが、オリ付きでして、
けっこうデカい犬も入っていました。
なかなかのサービスですよね。
さるびあ丸にも、後付けで設けられたらしいです。
この日は外も暖かく、デッキに出て青酎で乾杯!(↓の写真)
氷は、船内レストランで買いました。
250円ですが、、、コンビニ袋に一杯の氷!
とても使いきれず、、、、
ヨソのヨッパライグループに、おすそ分けしました。
「おねえさん、せっかくだから一緒に飲もうよ!」
ウチのカミさん、、まだまだモテますね。。
コドモ達は、早く寝るのだよ。
翌朝の御蔵島への到着は5時55分。
いつもより、うんと早起きしなければならないんですから。
この日は、波の状況次第で途中の島を通過する「条件付き出航」なので、
御蔵島を通過しちゃえば8:50着の八丈島まで寝坊できる?
そ、そんな縁起でもない事は言わないでくださいな。
それでなくても、、
その可能性が極めて高い予報なんですから。。
なにしろ、「木枯らし1号が吹く」などと予想されている日だったんです。
【その1】東京愛らんどカフェで、嵐の前の宴に戻る
【その3】イルカの島に上陸!! できず。。。
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