うずしお観潮船「わんだーなると」と徳島ラーメン「いのたに」【令和元年GW・12】(徳島県鳴門市)

GW10連休、、四国で過ごす最終日、、、
最後のアクティビティーは、うずしお見物になりました。
言いだしっぺは長男坊ですが、カミさんも大いに乗り気で、
観光船に乗り込み、海上から見るゴージャスコースに。。
ただし、、「大型連休」「渦がデカくなる大潮」「前日、NHKニュースで紹介」、、
思いっきり混む条件が揃いまして、一筋縄ではいきません。。
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この日の場合、渦が観察できるのは、、、、
潮流が最速となる11:30を中心とした1時間半前後です。
なので、11:00か11:40の船に乗れなかったら意味がありません。
渦が見えても見えなくても、船の料金は一緒(1800円)ですから。
時間帯は刻々と変わります。以下で確認できますので、ご参考まで。
(うずしお観潮船 公式サイト)
https://www.uzusio.com/

我らが乗る「わんだーなると」は、予約を受け付けていません。
400人乗りの大型船ですので、満員で乗れない事は無いでしょう。
ただし、、、それはフツーの休日の場合の話です。
今回ばかりは、ソレが保証できないとの事でした。
こういう時には早め早めに行動し、臨機応変に立ち回るに限りましょう。
我が家は、窓口が開く8時に到着し、まずは切符をゲット。
ただし、船の時間指定は出来ないので、、、、
この段階では希望する船への乗船は保障されません。
早めに並べば良い訳ですが、、、、
公式に認められているのは「次の船に乗る列」だけですので、
早く並びすぎても、希望しない早い便に乗せられてしまいます。
そこで、様子を見てみると、、、
次の便に乗る人々の列と並行して、なんとなく「次の次の便」狙いの非公式な列が自然発生し、
いざ乗船が始まると非公式な列が前進して、晴れて公式な列に昇格!
そんな動きをしていました。
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そこで我が家は、両面作戦に出たんです。
カミさんが11:00の便の正規の列に並び、ワタクシは11:40の非公式な列に。
11:00の便に乗れるなら全員でソッチに移動し、、
もし定員オーバーで積み残されたとしても、、
ワタクシが11:40の列の、良い位置につけている訳ですね。
結果、、、11:00の船に乗れました。
積み残しも出なかった模様です。
やれやれ。
なお、小型船の「アクアエディ」は、便を指定した事前予約が可能です。
もちろん、こんな空前絶後な多客期に、、
フラっと来て空きがある訳はありませんが。。
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いざ出航!
海は穏やかで、クラゲなんぞもノンビリと漂うアリサマですよ。(↑の写真)
こんな凪なのに、ホントに荒々しく渦なんぞが出来ましょうか。
勝負は、、、大鳴門橋の下に着いてからですな。(↓の写真)
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前方に注目!
海面に、何やら段差が見えてきました。(↓の写真)
今回は「南流」。
瀬戸内海側の海水が、太平洋側に流れる状態です。
5時間遅れでやっと満潮になった瀬戸内海の水位に対し、
太平洋側は、すでに干潮になっているんですって。
なので、鳴門海峡を盛大に海水が流れる訳ですね。
まるで、川の瀬のような状態になっています。
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小さな渦を発見!(↓の写真)
大きいヤツは、直径20メートルにもなるんですって。
渦の寿命は、数秒から数十秒。
発生しては消え、消えては発生してを繰り返すんです。
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少し大きな渦が!(↓の写真)
もっと高い位置から観察した方が、クッキリと判りそうです。
一つ上のデッキに行けば良い?
それはナイスなアイデアですが、、、
上の階は1等席で、追加料金1000円が発生しちゃうんです。。
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巻いてます巻いてます!(↓の写真)
1等料金をケチっても、コレで十分です。
奥に見える船は、、、他社の観潮船ですね。
幾つかのカイシャが、ここぞとばかりに稼いでいます。
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渦が、2つ重なってます。(↓の写真)
海峡の中央部は水深が深く、海水がジャンジャン流れるのに対し、、
水深が浅い陸側の潮流はゆっくりと流れ、、、
速度差のある双方の境目に、渦が発生するんですって。
また、この日のような南流の場合、、
鳴門側の渦は右巻き、淡路島側は右巻きになるとの事です。
太平洋側から瀬戸内海に流れる北流の場合は逆ですよ。
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げげげげげのげ!
やたらデカい帆船モドキの船が!(↓の写真)
コヤツはナニモノでしょうか。
あれも、他社の観潮船で、その名も「咸臨丸」。
もちろん帆船風なだけですよ。
我らが「わんだーなると」よりもデカいです。
咸臨丸は淡路島からの発着ですので、お間違えの無いように。
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残念ながら、タイムアウトとなりました。
この「わんだーなると」の航海時間は30分。
渦潮ポイントへの行き帰りに10分ずつ要するものですから、
現地の滞在時間は10分でオシマイなんです。
なお、咸臨丸は1時間の航海ですので、
ソチラのほうがユッタリと見られるのかもしれません。
港からの行帰りは、アチラのほうが長そうですが。
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戻ってきてビックリしたのですが、、、
次に出航する11:40の便どころか、、
キップを買うだけで大行列になっていました。。(↓の写真)
たぶん、この人々が乗れるのは、早くても12:20の便でしょう。
その便が、渦潮が消えてしまう前のワンチャンで、
その次の便は手遅れ。。もう渦潮は見れません。。
やはり超多客期は、昼前後からは人が溢れちゃってアレコレ厳しいですな。
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四国最後のヒルメシは徳島ラーメン、、、
それはワタクシのリクエストです。
幸い、老舗の「いのたに」の支店が鳴門にありまして、
ならばソコに行こうぢゃないですか。
到着してみると、店外5人待ち。。(↓の写真)
その位ならばノンプロブレムですよ。
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メニューは、こんな感じです。(↓の写真)
中華そば(中)が600円。なかなかエコノミーですよ。
100円マシで肉入りにし、50円追加で玉子も必須ですね。
タップリな肉と玉子の黄身、、、
ソレが、清く正しい徳島ラーメンの姿ですもの。
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登場した「中華そば肉入り(中)」700円の玉子入り。(↓の写真)
これぞ、夢にまで見たホンモノの徳島ラーメンですな。
かなり前、、、
地元の人に「支那そば 広東矢三本店(閉店)」なる有名店に案内されたのですが、
もう昔すぎて、味も見た目も覚えていないんです。
なので、事実上、初めてですよ。わくわく。
アキバの肉汁麺ススムは徳島インスパイアなラーメンで、
むしろ本家より豪勢な盛りだったりしますが、、
やはり本家のカンロク、、
キリリと引き締まった醤油味が麺を引き立て、
そして肉とのコンビネーションもモンクなしなんですよ。
麺入りのすき焼き?
そ、そんな感じかもしれません。
ソレもウマいぢゃないですか!
あえて残念だった点を挙げれば、、、
それは「なると」が入っていなかったこと。
普段は、特に執着など無い食材ではあるものの、、
やっぱりココでは欲しかったですよ、なるとが。
清く正しい徳島ラーメンに、ソレが用いられるのかは判りません。
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カミさんも長男坊も「肉入り」にしたのに対し、
マナムスメだけは、フツーの「中華そば」600円を選びました。
全く肉が無い訳では無く、、2かけ3かけソレは乗っています。(↓の写真)
肉食女子なのに、ソレでイイの?
はっはぁん。デザートに期待してますな。
残念ながら、ココにはソレはありませんですよ。
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7泊8日を過ごした四国に別れを告げ、、、、
大鳴門橋を超えて、淡路島に戻ってきました。
淡路サービスエリアで一休み。
目の前には、明石大橋が迫っていました。(↓の写真)
アレを渡ると本州、、、
また一歩、旅の終わりが近づいてきますね。。
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サービスエリアの端っこに「橋のみえる丘」なる場所がありまして、、(↓の写真)
確かに、橋が見える丘です。
ウソは一つもありません。
そこに、「恋人の聖地」なるモニュメントがあったんです。
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コンクリ製の四角い建物、、、
その壁や天井に、ハート型の穴が多々開いていまして、
地面やニンゲンに、それが映し出される仕組みです。
「ハートのシャワー」などと称して盛り上げているものの、、、、
晴れた日にしか役立ちませんね。。。
まあ、映ったところで、どのように役に立つのかはビミョーですが。。

さて、今回の旅行記は、これで最終回ではありません。
その続きは、意外な場所から始まりますです。
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中華そば いのたに 鳴門店 店舗情報:
https://ramendb.supleks.jp/s/28784.html

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